ひぇ~ なんのエラーか何も文字がない状態になってアップされてましたので、すみません！
改めて……
仕事帰りに向かった先はシェラトンホテルがあるD-CUBE。
シェラトンが出来てから初めて行ったけど、現代百貨店もあるし、何かと楽しそう~
次回改めて探検に来なきゃ！と思いつつ、慌てて目的の場所へと向かいます。
やってきたのはD-CUBE ART CENTER。
D-CUBEビルの7階にレセプションがありました。
今回の目的はミュージカル「トゥーランドット」！
ずっと観たいと思っていたミュージカルだったので、この日を待ち焦がれていましたよん♪
トゥーランドットと言えば、プッチーニのオペラが有名だけど、私にはオペラよりミュージカルのほうがわかりやすいので(^_^;)
ストーリーは、ある日トゥーランドットを一目見て、彼女に魅せられた他国の王子が彼女に求婚します。
そのアプローチを拒絶するかのように、謎かけをしかけるトゥーランドット。
今まで誰一人答えることが出来なかったこの謎かけをクリアしていく王子。
そして全問正解するも結婚は嫌だというトゥーランドットに対し、自分の名前がわかったら求婚は取り下げ、自決するという条件を突き出した王子です。
トゥーランドットは全ての者に「誰も寝てはいけない、奴の名前を調べるのだ」と言い、王子の父親である国王と侍女を見つけ出させ、自分に求婚した謎の男(王子)の名前を聞き出そうとします……
という内容です。
最近のミュージカルはK-POP界からの進出激しく、このトゥーランドットも2AMのチャンミンのほか、元「復活」のボーカリスト、チョン・ドンハや同じく歌手のリサなどがキャストに名を連ねています。
トゥーランドットに仕えるピン、ポン、パン、ペンと王子カラフの父親である国王ティムールとトゥーランドットの父親アルティウム。
このピン、ポン、パン、ペンの4人組が面白いんですよ。
公演に笑いをプラスしてましたね。
そしてこの公演の中でずば抜けて素晴らしかった、侍女リュー役のイ・ジョンハ。
特に圧巻だったのは、自決しカラフの腕の中で息絶えていく際の歌、演技がとても感動的でした。
そして颯爽と登場したのが、王子カラフ役を演じたチョン・ドンハ。
この時のカメラのシャッター音がすごかったですね。
メイクのため、この画像だといつもとは雰囲気が違うけど、チャン・グンソクのようなアイドル系の顔立ちです。
そしてチョン・ドンハにエスコートされ、大トリで登場したのはトゥーランドット役のリサ。
歌手であり、ハイトーンが素敵ではあったけど、逆に低音の時とのバランスがちょっと残念でした。
でも、このキャストで観たのは当たりだったと思います。
トゥーランドットについてはパク・ソヨンも気になってはいたんだけど、次回再演があるようであれば、また違うキャストで観てみたいですね。
今回のトゥーランドットの公演は残念ながら、今晩と明日を残すのみ。
今からまだ間に合うのであれば、ぜひおすすめしたいミュージカルです！
改めて……
仕事帰りに向かった先はシェラトンホテルがあるD-CUBE。
シェラトンが出来てから初めて行ったけど、現代百貨店もあるし、何かと楽しそう~
次回改めて探検に来なきゃ！と思いつつ、慌てて目的の場所へと向かいます。
やってきたのはD-CUBE ART CENTER。
D-CUBEビルの7階にレセプションがありました。
今回の目的はミュージカル「トゥーランドット」！
ずっと観たいと思っていたミュージカルだったので、この日を待ち焦がれていましたよん♪
トゥーランドットと言えば、プッチーニのオペラが有名だけど、私にはオペラよりミュージカルのほうがわかりやすいので(^_^;)
ストーリーは、ある日トゥーランドットを一目見て、彼女に魅せられた他国の王子が彼女に求婚します。
そのアプローチを拒絶するかのように、謎かけをしかけるトゥーランドット。
今まで誰一人答えることが出来なかったこの謎かけをクリアしていく王子。
そして全問正解するも結婚は嫌だというトゥーランドットに対し、自分の名前がわかったら求婚は取り下げ、自決するという条件を突き出した王子です。
トゥーランドットは全ての者に「誰も寝てはいけない、奴の名前を調べるのだ」と言い、王子の父親である国王と侍女を見つけ出させ、自分に求婚した謎の男(王子)の名前を聞き出そうとします……
という内容です。
最近のミュージカルはK-POP界からの進出激しく、このトゥーランドットも2AMのチャンミンのほか、元「復活」のボーカリスト、チョン・ドンハや同じく歌手のリサなどがキャストに名を連ねています。
トゥーランドットに仕えるピン、ポン、パン、ペンと王子カラフの父親である国王ティムールとトゥーランドットの父親アルティウム。
このピン、ポン、パン、ペンの4人組が面白いんですよ。
公演に笑いをプラスしてましたね。
そしてこの公演の中でずば抜けて素晴らしかった、侍女リュー役のイ・ジョンハ。
特に圧巻だったのは、自決しカラフの腕の中で息絶えていく際の歌、演技がとても感動的でした。
そして颯爽と登場したのが、王子カラフ役を演じたチョン・ドンハ。
この時のカメラのシャッター音がすごかったですね。
メイクのため、この画像だといつもとは雰囲気が違うけど、チャン・グンソクのようなアイドル系の顔立ちです。
そしてチョン・ドンハにエスコートされ、大トリで登場したのはトゥーランドット役のリサ。
歌手であり、ハイトーンが素敵ではあったけど、逆に低音の時とのバランスがちょっと残念でした。
でも、このキャストで観たのは当たりだったと思います。
トゥーランドットについてはパク・ソヨンも気になってはいたんだけど、次回再演があるようであれば、また違うキャストで観てみたいですね。
今回のトゥーランドットの公演は残念ながら、今晩と明日を残すのみ。
今からまだ間に合うのであれば、ぜひおすすめしたいミュージカルです！