最近なかなか面白い本に出会えないなと思っていたら、「神の値段」がヒットだった。

絵画の値段なんて、あって無いようなもの。

投機の対象になったりして、描いた本人はどう思うんやろ。











「小説読本」
中公文庫
三島由紀夫

「三島由紀夫が復活する新版」
毎日ワンズ
小室直樹

「コミュ障探偵の地味すぎる事件簿(1)」
角川文庫
似鳥鶏

「処刑台広場の女」
ハヤカワ・ミステリ文庫
マーティン・エドワーズ/加賀山卓朗

「この本を盗む者は」
角川文庫
深緑野分





「妃は船を沈める 新装版」
光文社文庫
有栖川有栖

「長く高い壁 The Great Wall」
角川文庫
浅田次郎

「アンと愛情」
光文社文庫
坂木司

「薔薇のなかの蛇」
講談社文庫
恩田陸

「お探し物は図書室まで」
ポプラ文庫
青山美智子

「古代ポンペイの日常生活」
祥伝社新書
本村凌二



名駅の高島屋の地下で買えるから便利。


上ひつまぶしはうなぎがたっぷりで満足度が大きい。


お茶漬け用のダシは別売りです。