「最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室」

文春文庫

林真理子


「最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!」

文春文庫

林真理子


「大いなる助走」

文春文庫

筒井康隆


「海辺のカフェで マーフィーの幸せの法則」

ことのは文庫

悠木シュン


「古本食堂」

ハルキ文庫

原田ひ香


「乱鴉の島」

新潮文庫

有栖川有栖




「古本屋探偵登場」

創元推理文庫

紀田順一郎


「すべてがFになる」

講談社文庫

森博嗣

 

「新幹線全史 「政治」と「地形」で解き明かす」

NHK出版新書

竹内正浩


「ナイフをひねれば」

創元推理文庫

アンソニー・ホロヴィッツ


「残念」

角川文庫

伊岡瞬


「ユージニア」

角川文庫

恩田陸




最近なかなか面白い本に出会えないなと思っていたら、「神の値段」がヒットだった。

絵画の値段なんて、あって無いようなもの。

投機の対象になったりして、描いた本人はどう思うんやろ。











「小説読本」
中公文庫
三島由紀夫

「三島由紀夫が復活する新版」
毎日ワンズ
小室直樹

「コミュ障探偵の地味すぎる事件簿(1)」
角川文庫
似鳥鶏

「処刑台広場の女」
ハヤカワ・ミステリ文庫
マーティン・エドワーズ/加賀山卓朗

「この本を盗む者は」
角川文庫
深緑野分





「妃は船を沈める 新装版」
光文社文庫
有栖川有栖

「長く高い壁 The Great Wall」
角川文庫
浅田次郎

「アンと愛情」
光文社文庫
坂木司

「薔薇のなかの蛇」
講談社文庫
恩田陸

「お探し物は図書室まで」
ポプラ文庫
青山美智子

「古代ポンペイの日常生活」
祥伝社新書
本村凌二