先日、幼稚園で講演会がありました。
そしてそのあと、
わずかな時間で感想文を書く、
という時間があって。
ブログはほぼ毎日書きたいくらい好きなのに
なぜか「感想文」になると、書けない。
ちゃんと真剣に聞いていたし、
考えさせられたこともあったし、
印象に残った話もたくさんあったのに。
いざ書こうとすると、
「〜だと思いました」
「印象的でした」
「勉強になりました」
という薄い文章しか出てこなくて
そのまま提出してしまった😭
いつもなら家に持ち帰って
とりあえず書いた文章を
チャッピーに整えてもらって
それっぽく仕上げるんだけど、
今回はその場で書かないとで、
携帯出せる雰囲気でもなく😭
持ち帰りにすると、
今度は提出するのが面倒になるし、
でもその場で感想文を書くのも嫌😭
なんでブログはこんなに好きなのに
感想文はこんなに苦手なんだろう。
そして、いつもと文体違うよねって
先生にバレないかな笑
そんな真剣に読んでないよねぇきっと、
ねぇ。
というわけで真面目に感想文↓
講演会の先生は、
児童相談所と大学教授をされている
発達の先生。
話の中で一番強調されていたのが、
子どもにとって「安心できること」が
何より大切ということでした。
何度も何度も出てくる言葉で、
それだけ大事なんだろうなと思いながら
聞いていました。
特に印象に残ったのが、
一人遊びが好きな男の子の話。
他の先生たちは
「一人で遊ぶのが好きなのね」と
その場を離れてしまう中で、
話し手の先生は、
ずっと近くで見守っていたそうです。
その子が大きくなってから、
「ずっと見守ってくれていたのがすごく良かった」と話してくれた、というエピソードがあり。
一人で遊んでいても、
一人が好きなわけじゃない。
この違い、すごく難しいなと思いました😭
最近CMで
「一人は好き、孤独は嫌い」
というフレーズがあって
主人が「わかる〜」と共感していたけど、
子どももきっと、
そんなところがあるのかもしれない。
放っておいてほしいわけでもないし、
ずっと構われたいわけでもない。
距離感、ほんと難しい。
1人遊びしていると
ついつい放置したくなるけど、、。
「放置されたいじゃないかもしれない」
って少し意識するだけでも、
関わり方は変わるのかなと思いました。
娘の場合は、猫みたいなところがあって。
いきなり声をかけられたり、
「大きくなったね〜!かわいいね〜!」と
距離を詰められると固まるけど、
私の弟(子どもに興味ない)みたいに、
同じ空間にはいるけど
特に話しかけない人には、
びっくりするくらい早く心を開きます😳
猫カフェでも、
追いかけ回す人より
「猫には興味ありません」
みたいな顔で読書でもしてる人のところに
寄っていく猫みたいだなぁ。
あれに近いのかな。
でも大人同士だと、
ある程度にこやかに
挨拶してもらった方が安心することもあるし、
子どもによるのか、
人によるのか、
今はどう関わるのが正解なのか。
講演を聞きながら、
そんなことを考えていました。
もう一つ、意外だったのが、
ある程度規則正しい生活のほうが、
子どもの安心感につながるという話。
見通しが立ちやすいから、
という理由を聞いて、なるほどなぁと。
私は子どものころ、
どちらかというと規則正しい家庭で、
遠出もあまりしなかったので、
毎日同じような生活が
すごくつまらないと思っていました。
旅行によく行く家庭がうらやましくて、
今は「いろんな経験をさせなきゃ」
と思いがちだったけど、
単調なくらいのほうが
子どもにとっては
安心につながると聞いて、
驚き😳
未就園児の時期は、
刺激よりも「いつも通り」
のほうがいいのかな。
そんなことも気になった講演会でした。