여러분들 안녕하세요
5月中旬、
東京天王洲の
寺田倉庫G1ビルで開催されている
THE FACT MUSIC AWARDS EXHIBITION
B★VERSE
BTS, SINGING THE STARS
BTS,星を歌う
行ってきました。
ご一緒したのは
ジンペンズ~の方々
先月も新大久保で集った
kさん
お会いするのは昨年末以来の
ちゃぽさん
そして、
ちゃぽさんのつながりから
ご縁ができた
まゆさん
総勢4人で
いざ寺田倉庫へ
私は羽田空港で開催された時は
行ってないので今回が初めてです。
開催前にチケットを購入すると
トレカが2枚いただけるということで
前もってチケット購入🎫
(sujinさんブログから情報ゲットsujinさん、ありがとうございます)
いただいたカードは
ジミンちゃんとグクでした。
VR始まる前に
ジミンちゃんとジンくんの
カードの交換成立
(ありがとうございます)
スタッフさんの誘導でエレベーターに乗って移動。
なんかこれからディズニーやUSJで
アトラクションに乗るような
そんな感覚に
ブルーのライトの部屋でVRを待ちます。
ここで待っている間、
スタッフさんが
来場者に楽しんでもらおうと
注意事項など
面白おかしく
盛り上げながら
説明してくれました
そして、
本日のメインイベント
「VR」
専用のゴーグルを装着して
見るよ~
ジンくん追ってたら、
他のメンバー見る前に終わっちゃった・・・
噂のホビに踏まれるというのも
気がつかなかった・・・
動いている特大ジンくんを見ながら
「いよいよ来月帰ってくるのね」と
感慨深いものが込み上げてきて、
込み上げてきて、
終わっちゃった・・・・
できたら30分くらい
流してほしいなぁ
初回はみんな、自分の推しを追っているうちに
終わっちゃうのかな
何度も足を運ぶ人の気持ちが
わかるー(ウンウン)
少々(いやかなり)
物足りない気持ちを引きずって
VRの部屋を出て
次は
各メンバーの写真が展示されている
部屋へ行きます。
(中は撮影禁止)
まずはジンくんの部屋へ
ここでもジンくんの写真見ながら
思うことは同じ。
「いよいよ来月帰ってくるのね(しみじみ)」
過去のジンくんや
若ソクジンもいいけど
わたしゃ、やっぱり
「リアルタイムジンが見たい」
「進化しているジンが見たい」
「大人ジンが見たい」
ジンくんの部屋で
グクちゃんとジンくんの
カードの交換ができました
(ありがとうございます)
入場の際にいただいた
光るバッジと
トレカが入っていた
小さいジッパー付きの袋。
他のメンバーのお部屋ものぞいて
目の保養
プロジェクションマッピングを
床に座って見て
ここでもジンくんだけ追ってたら
あっという間に終わってしまい・・・
物品コーナーでは
私はジンくんの新ビジュを
求めているので
なにも買わず。
(売り上げに貢献しないでごめんなさーい)
最後、
フォトゾーンの
メンバーのパネルは
絶えず人がいて
7人全体の写真を撮ることが
できず。
せっかくだから
ジンくんと写真をパチリ
(お顔の小さいジンくんと並ぶと嫌でも現実を直視)
気軽に会える推し VS なかなか会えない推し
先日、
久しぶりにご近所の友人Aさんに会い、
お茶しながら近況報告など。
Aさん、
韓流ドラマやK-POPは
ほとんど知らない方で
就学前のお子さんがいるので
今は子育て中心の日々
話しは推し活のことになり、
今回の「B★VERSE」のことや
ライブやイベントのチケットは
簡単には取れないことや
推しのセンイルに合わせて
渡韓した話を
滔々と語る私🙋♀️
Aさん、
ジンくん不在なのに
センイルカフェや
イベントが盛り上がることに
驚いていました
Aさんは以前、
宝塚ファンだった時期があり
トップさんではなく
5番手さんのファンだったとか
公演終了後は
楽屋口で出待ち。
当時、
(今もかな?)
宝塚は出待ちする場所も
トップさんのファンが楽屋口に
1番近い場所で待ち、
次に2番手さんのファンが待つ場所、
3番手さん、4番手さん・・・と
それぞれのファンが待つ場所が
上から順番に決まっていて、
5番手さんの出待ちする場所は
楽屋口から離れたところで
待っている人も
そんなに多くなかったと。
だから、
待っていると必ずお話しができて、
顔も覚えてもらえたって
5番手タカラジェンヌさんのファンたちは
彼女をトップにするために
一生懸命応援して、
支える活動をして、
残念ながら
トップにはなれずに
退団されたようですが、
現役時代、
そのタカラジェンヌさんと
ファンとの集いのお茶会もあり、
Aさん、
お茶会にも参加して
何度も自分の推しと
お話しもしたっていう
うらやましい話し
BTSが世界中で人気者になって
大スターになるのは
喜ばしいことだし、
誇らしいこと
でも、
人気者になればなるほど
ファンも増えて
ライブのチケットだって
増々入手困難になるし、
「生で歌を聴くことができる」
「至近距離で本人に会うことなんてある」
もはや
実現したら奇跡に近い状態
片や
ファンが少ないのはさびしいけれど
発展途上の段階から応援して
支えて
何度も推しに会える推し活。
(当時は推し活と言う言葉はなかったと思うけど)
どちらがいいとか
比べるものではないけど、
「B★VERSE」へ行った直後に
Aさんからこの話しをきいて
「B★VERSE」で
特大ジンくん見て
「とってもよかった~」って
今でも思っていますが、
でも、
でも、
VR(バーチャルリアリティー)よりも
やっぱり、
やっぱり、
いつかは、
ゴーグル付けなくても
お目にかかれる
彼らを
しかとこの目で、
この耳で、
「感じたい」と
強く思ったのでした
Aさん、
「私も夢中になれる推しがほしい」と
言うので、
「我が推しソクジン様いかが」と
ソクジン様の魅力を熱く語って
この日は家路に着きました。
さてさて、
話しを戻し、
「B★VERSE」のあとは
原宿に移動します。
長くなったので
次に続きます
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