昨日は母はデイがない日。
ウトウトしたりぼーっとしたりちょっと会話したりして過ごしました。
買い物は一緒に。
母、出かけるのはとにかく嬉しいのです。
母の好きな笑点の時間。
その少し前に、つまらなそうにしている母に飴をいくつかあげました(笑)
ほんと子供騙しみたいに。
飴を舐めながら笑点を見て笑った母が誤嚥して顔を真っ赤にして苦しそうにし始めたので、
本当にびっくりし、とにかく怖くて声をかけながら背中を何度も叩きました。
あーーー、本当に恐怖だった。
よく考えれば咳ができていたような気がするので詰まったわけではなかったんでしょう。
手に出した飴は砕けていましたし。
でも、本当に苦しそうで。
掃除機を持ってくることを考えながら背中を叩き続けました。
そのうち、「大丈夫」と掠れた声がして。
そのあともしばらく咳をしていました。
昨日はずっと恐怖が抜けなかったです。
もう、飴は渡さない!!!!!!
大好きな飴だけど、渡さない。
怖いです。
だからかな?
人が首を吊ってるのを見てしまった夢を見て寝覚めも悪かったです
朝早く目が覚めて嫌な気分の中、読書の続き。
だんだん物語に没入
ドラマ化してたようですね。
主人公夫婦が本当に好きになりました。
夫のキクちゃんに恋心すら感じました
もう一度読もうと思います