3月こそ、沖縄に滞在する!旅に行きたいと思います。
こうやって空港から出ない沖縄行きは何度も何度もやっていますが、ちゃんと滞在するのは半年以上ぶりくらいになります。しかし航空券が高ぃ!です。もちろん半端な時間を選べば格安で行くことが可能ですが、土曜の朝に羽田を出て日曜の夜に羽田に帰ってくる便を選ぶと普通席の旅割でも往復で57,000円くらいします。
プレミアム旅割は、往復で65,000円くらいと適正価格なのですが、今度は空席がありません。ダイヤモンドメンバーの特典だった一般の方より2週間早く予約できる特典もいつの間にかプレミアム旅割は除外になってしまいましたので、奪い合いに参加しなければならず非現実的。
こういう繁忙期こそ海外で発券してきた国内区間が役に立ちます。
今のわたしは、シンガポールで発券した東京⇔沖縄とマレーシアで発券した東京⇔沖縄の2つの予約があり選ぶことが出来ます。今回は有効期限が短いマレーシア発券を使うことにします。
■謎の330円
海外発券する際は、適当な日にち(GWでもなんでも可能)を選んで予約を入れてあります。シンガポール発券もマレーシア発券も、それを予約変更という形で好きな日程へ移動させることが可能です。
今までこういうパターンでの変更は手数料なしだったので今回も同じかと思っていたのですが、330円徴収されました。これは何かというと「差額」とのことでした。
「何の差額なのか?知りたい!」と思っても予約デスクの方ではわからないようです。これまでの経験だと発券課というところで調べてから回答という段取りになりますが、額も少ないですし知ってどうなるものでもないので止めておくことにします。
文面ではわからない(わかりづらい)ですが、シンガポール発券とマレーシア発券で微妙な条件差があるということは、よくわかりました。
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