例のB787エンジントラブルの件(と思う)で機材が変更になりました。
＜JA807A 羽田-台北松山 2015年4月＞
タービンブレードの破断は以下の機材で起きています。
JA804A クアラルンプール→成田 1986回目
JA807A ハノイ→羽田 2739回目
JA825A 宮崎→羽田 4858回目
ご存知のとおり、エンジンが一発停止したくらいでは、特に問題はありませんが、一般のお客様にとっては大きなインパクトということでしょう。
今回の不具合は、ロールスロイスも認めていて、急ピッチで改修が進められていますが、とうとう私のところまで影響してきました。
B787→B777へ機材変更されるようです。
当初のB787では非常口の良い席を取っていたんですが、とんでもない席に放り込まれていたので、「大臣席」に変更しました。
取ったら取りっぱなしでなく、ちゃんと確認はしておいたほうが良さそうです。
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