宿は朝食つきで頂く
朝夕食前を通ると夕食のおぜんは片付けてなくそのままであった
朝食は別会場で和食バイキングみたいな感じ
時間は三段階にわかれていて全員はいない

ご飯を始め好きなものを自分でもる

席も自由席
食べ終えたら朝食は自分で片付ける場所があり皿を重ねた
その後部屋で少しユックリシテ受付へ
支払いは朝で忙しかったのが少し戸惑い

が無事に支払い出発

登山口に向かう前にこの近くを散策

近くには上野村の役場があり銅像がたつ

日航機の事故で有名な上野村でその時の市長さんらしい

が実績は他にもたくさんありすごく尊敬された方だったみたい

この日は諏訪山を目指す
諏訪山には二つの登山口があるが関東100名山の本にもある温泉の方から
温泉施設は脇から進むみたいで見えず

進んでいくと駐車場があり停める

既に一台車が停まっている

このまま道路前を行くと御巣鷹山方向

御巣鷹には行かず脇から下る

ここには鳥居がある

さらに集落の近くから橋を渡り登山口へ

川沿いの道を少し高台から行く感じから始まる

そして廃屋

さらに行くと沢沿いの道を行くことになる

道はしっかりしていて迷う感じではない

いくつか渡しょうする場所もあるが橋がかかる

そして進んでいくと雰囲気のよい場所に出る

いくつも段に重なり水が流れ落ちる脇を行く

そして登り続けるとだんだんと急になりそして川から離れていく

と思ったら支流を渡ったりして山の脇を行く

そしてだんだんと水は細くなりやがて見えなくなる

するとジグザグに登る急な場所を行くことになる

そして登りきると稜線に出てここを左に行く

諏訪山はまだ見えないが手前の三笠山は見える？

稜線上の道は天気が良いこともあって紅葉も綺麗

そして少し急な道を進んでいくともう一つのコーストの分岐に到着

ここからは一本道である

たまに分かりにくい場所もあるがそこまで急な場所もなく順調に進む

たまに大きな岩があったりする

途中道を間違えた？と、言う場所もあるが

YAMAPでチェックしながら進む

そして進んでいくと次のコースポイントである小屋跡は気づかず通り過ぎる

コースの左側には三角形の綺麗な山が見える

(後で帳付山としる)

そしてより進んでいくと大きな岩の前で立ちすくむ

道がわからない・と思ったら脇から少し下る方向に道がある

すれ違いは厳しそうな狭い道

そしてここから先がこのコースの核心部

梯子や鎖ばが現れるがそこまで危険な感じはしない

そしていくつかの鎖ばを越えていくと

祠のたつ三笠山に到着

ここからは展望がよくこの先の諏訪山はもちろん浅間山奈土が見える

が御巣鷹山はどれかわからず

ここには先客がいて少しお話をする

そしてわかれてからは先に進む少し進むと一番大変な下りの鎖ば

慎重に下っていく

そのさきは樹林帯の道

登り返し進んでいくと樹林帯の中で展望のない諏訪山に到着

少し休むも同じ道を戻り三笠山へ行く

ここの方が展望があるためここでお湯など沸かし珈琲やラーメンを頂く

その後同じ道を戻り駐車場へ

やはり怪しい？と思った場所は違う場所を通っていた

御巣鷹山は時間なくやめる

近くの温泉施設はこの日泊まる宿に温泉がありやめる

諏訪山登頂