Daily task 100が手の届く範囲になりました
今のところ、これといって大きな情勢の変化もありません
粛々とフル造兵に向けて体制を整えている段階です
さて、前回の記事で書いたように私達がいる南西では色々と怪しいことこの上ない存在が暗躍しています
この minimap をご覧ください
南西だけ飛びぬけて初期登録数が多いことが読み取れますが、ただ登録数が多いだけではなくそこかしこに謎のだんごが存在しています
それがいったいどこの勢力によるものなのか、それを言及すると危険が危ないことになるのでやめておくとして、 これを行うことによってどういう変化がゲーム上に生まれるか考えてみましょう
まず最初に考えられるのが、謎の組織に防衛兵を大量生産させ軍事活動の際に自らを守る盾とすることでしょう
そして次に考えられるのが、純粋に略奪できる村を多くし、略奪による資源ブースト。つまりはアタッカーの成長速度を促進させるという目的です
これらはある意味で複垢のセオリー的なところがありますが、もうひとつ。あまり考えたくはない役割について考えてみましょう
それは複垢防衛でもエサ場の増加でもなく、 複垢から カタパルトを打ち込むという方法です
所詮片手間で育てた村は、兵力の規模としてみれば大したことはありません
せいぜい小粒な小規模砲一発といったところでしょう。 首都防衛においては大した脅威にはなりえません
しかし、この小規模砲が首都ではなく資源村に飛んできたらどうするでしょうか
撃ち落とせない規模ではありません。 しかし、撃ち落とすにはそれなりの兵力が必要です
1箇所2箇所を守るだけなら、首都の防衛と並行して行うことができるでしょう
ですが、 極端な話全ての資源村に小規模砲が飛んできたとしたら？
こちらは防衛兵の数に限りがあるのに対し、相手側は使い捨て同然の感覚でカタパルトを打ち込んできます
・・・・・これは厳しい。
あくまで最悪の可能性でしかありませんが、実際にそうなった場合は果たしてどうすれば良いのでしょうか
まだまだ気の抜けないサーバーになりそうです