本当は、オムレツを引き上げた後、とまとを刻んで、ソースにしようと思ってたのに…
ここは、気を取り直して、魚焼きグリルで焼くことにした。なんてったって、”加工用とまと”。火を通した方が、よりおいしくなるはず。
フライパンさえ焦げ付かなければ、いつもと同じようにソースと化していたとまと。さあ、これで主役の座を射止めたわけで。
ハプニングやトラブルは、渦中にどっぷりはまっていると、難にしか見えなくなっちゃうけど、一歩ひいて眺めてみたり、違う面から観察してみたりすると、案外新たな道が開けるもの…
焼きとまとが、そんな大それた教えになっちゃった。日々のこんな些細な出来事が、以外と楽しい。


