ただいまドイツはイースターです!

 

カレンダーでは金曜、日曜、月曜、がイースターで祝日なので、土日休みの人には嬉しい4連休となります音譜

 

休み前、去年日本から赴任してきた同僚から

 

イースターって何かイベントやってる?

 

と聞かれたのですが

 

曜日によります

 

と笑

 

イースター(復活祭)という祝日は、簡単にいうと

 

聖金曜日がキリストが磔にかけられ亡くなった日

聖日曜日がキリストが死から生き返った日(復活)

聖月曜日は日曜に引き続き、キリストの復活をお祝いする日

 

となってます

 

聖金曜日はドイツ語で

 

Karfreitag カーフライターク

 

というのですが、Karというのは古高ドイツ語で嘆き悲しみを意味しております

だから

 

嘆きの金曜日

悲しみの金曜日

 

ということで、あまり騒々しくしてはいけないんですね

 

なのでイースターの金曜日はドイツは

 

基本、イベント禁止!!

 

なのです

 

 

特に有名なのがダンス禁止!

ディスコやクラブは当然閉まります

 

お店も祝日なので基本閉まりますが、カフェやレストランは営業可

但し、店内ではガンガン騒がしい音楽を流すことは禁止されます

なので店内ではその日、音楽なしか静かなクラシック系が流されることがほとんど

 

またブンデスリーガのサッカーなどのスポーツイベントも禁止

映画館は開いてますが、上映禁止に指定されている映画は上映不可

パン屋、花屋は営業が許可されますが、5時間まで

 

と色々制約がついたりもします

 

州や都市によっても禁止項目や制約は変わったりするのですが、私の住むNRW州やバイエルン州は特に厳しいらしい

 

例えばダンス禁止令ですが、NRW州は前日の木曜18時から始まります

他の州はもっと遅い時間からだったり、金曜朝方から始まったり。。。

 

昔ドイツに来た当初、こういう宗教的背景を知らず、

 

明日は祝日だ!クラッカー

飲みに行こう!踊りに行こう!!生ビール

 

と友人らと意気揚々と夜の町に繰り出したものの、店は閑散とし、やけに静かで

 

ドイツってつまんないの。。。知らんぷり

 

と落胆した思い出が泣き笑い

 

誕生パーティーや結婚式などのプライベートなイベントは許可されてますが、NRW州の場合は屋外では開催不可だったり

 

悲しみの日、ということで静かに過ごすことが求められてるんですね

 

なので、同僚には

 

金曜日のイベントは教会のミサくらいしかないかも汗うさぎ

 

と伝えました

 

とはいえ、ドイツ人みんなが悲しみに沈んだ金曜日を過ごすわけではもちろんなくニヤニヤ

決して外出してはいけない、暗く沈んだ顔をしてないといけない、とかではないです

 

自然の中にお散歩に行ったり、ピクニックしたり、サイクリングしたり、家族や友人らと楽しくのんびり過ごす人が多いかな、と言う印象

もちろん学校が2週間の休暇に入っているので、旅行に出て観光を楽しんでる人も多いです

 

そして、土曜日は暦では祝日ではないのでまた通常通り

聖日曜日&月曜日は復活を祝う、ということもあって静かに過ごす必要はなくなり、各家庭でエッグハントを楽しんだり、イベント禁止の制約もなくなるので、騒いでも大丈夫ですニコニコ


聖金曜日だけちょっと特殊な制約のあるドイツ

正確には他のキリスト教関係の祝日でも同じ様に静かに過ごす事を求められる日もあります

 日本だとこんなに制約される祝日ってないですよね〜

同僚の質問でこんな事を思い出したイースターの祝日ですうさぎクッキー

 

明日はイースターの聖月曜日

我が家は明日からちょっと久々に旅行に行ってきま〜す車

 


我が家のウサギさん笑ううさぎスター