ご訪問ありがとうございます♪
男の子育児中を育てる
時短ワーママですニコニコ
日常のあれこれを綴ってます。
長男モチタロニコ2年生
次男モチジロにっこり年少


え…?

いつの間にか、8月…?

嘘だぁ…。


暑さと忙しさで

記憶が消えちゃいそうなので、

夏休み(7月)のログ残しとこう。


車お出かけ編車


⭐︎ひるがの高原・牧歌の里⭐︎


動物いっぱい!




動物たちへの餌やり、搾乳体験、乗馬体験などを楽しみましたひまわり




乗馬体験は、長男は一人で、次男は私とタンデムで楽しみましたウインク


お花畑も素敵。




アナベルの小径がフォトジェニックすぎた。



木工体験などもやってみようと言っていたのですが、

予想外に暑くて断念。

高原って涼しいんちゃうんか…ネガティブ


そういえば、

ひと昔前のひるがの高原は

「夏でも涼しい!」って宣伝してた気がするけど、

今は「平地より気温が低い!」になってました。

何かとクレームが怖い世の中ですからねヘビ

暑い寒いなどの主観を宣伝文句にするのは危険ですよね。



⭐︎モンプル⭐︎


モンパは何度か行っているのですが、

プールは初参戦ですスター


平日に行ったにも関わらず、すごい人でした魂が抜ける




13時台の流れるプールは、芋洗い状態。

土日とかお盆とか、どうなるのかしら…。


でも、思ってた以上に楽しくて、

9時半〜15時半まで遊び倒しましたスター

プールやスライダーの種類がいくつかあって、

年齢差のある兄弟でも楽しめるのが良かったです。


有料のグリーンシートを予約してたので、

お昼ご飯や休憩はゆったりできました。

気力体力無い身としては、

休憩場所の確保は生命の確保と同義です。


お出かけらしいお出かけは以上2箇所です。

高原とプールに行っときゃ、もう夏は十分味わったってことにしていいはず…。


ご訪問ありがとうございます♪
7歳、3歳ボーイズを育てる
時短ワーママですニコニコ
日常のあれこれを綴ってます。

小2長男のそろタッチ記録。

S9を32日間でクリアしました

よくがんばったスタースタースター


掛け算割り算は、3桁×÷1桁、

足し引きは、2桁7口まできました。

すげえひらめきひらめきひらめき


毎度、口数が多い足し算引き算に苦戦してますが、

掛け算割り算はほぼほぼノーミスなので、

そこで挽回して、なんとかクリアしてる感じかな。


この調子なら、今年中には、

一応の目安であるSステージをクリアできそう。


その後のころも、そろそろ考えようかなぁ。


長男本人は、

少し前まで「絶対に最終ステージまでやる」と言っていたけど、

最近は「Sステージクリアしたら、もうそろタッチ終わりにしていいよ」とか言い始めました泣き笑い


母的には、難関ステージにチャレンジはしなくて良いけど、学校の算数に活かせる程度には定着して欲しいなぁ。


学校の算数に、そろタッチを活かしてくれないモヤモヤの話。


ということで、もう少し続けて欲しい気もするんだけど…

本人のやる気がなきゃ、金ドブだしなぁ…

悩ましい。


とりあえず、あと3ステージ!

がんばろう!


息子たちのお気に入り、水陸両用パンツ。

ご訪問ありがとうございます♪
男の子育児中を育てる
時短ワーママですニコニコ
日常のあれこれを綴ってます。
長男モチタロニコ2年生
次男モチジロにっこり年少


我が家には、この夏、5匹のカブトムシがおりました。


去年の夏の暮れに知人から幼虫をもらって、

パパが丹精込めて成虫にしたカブちゃんたち上差し


幼虫の間はとくに興味を持たなかった息子たちも

成虫になったあとは喜んで世話をしていましたニコニコ


とはいえ、

幼虫から育てているパパの愛には遠く及ばない。


毎晩寝る前、

結構な時間をカブトムシの観察に費やすパパ。

最近ストレスが溜まっているようで、

きっと癒しの時間なのでしょう花


そんななか、1匹のメスが弱ってしまって。


平衡感覚がすでにないような感じだったので、

パパが悲しそうに

ニコ「この子は、明日まで、もたないかもしれん」

と家族に告げました。


ほんわか「えー、かわいそーだねー」


真顔「はかない命だ…」


ガーン「軽い…軽すぎる…」



真顔「でもまあ、たくさん卵産んでたし、よく頑張ったんだと思うけど」


ガーン「…お前らに、パパの気持ちはわからないんだ」


…正直、毎晩無心でカブトムシを眺めている人間の気持ちはわからないのよ…。


センチメンタルなパパに対して若干引き気味の私とは対照的に、

えーん「俺だって…はじめて幼虫から育てたカブトムシ…悲しいよ…」

と無理やり感情を高める長男。


優しい子や。

まあ君、幼虫のときは見向きもしなかったけどね。


その日、パパは日付が変わるまでカブトムシの側で弱った子見守っていました。


真顔「…看取るつもりなの?」

ニコ「そういう訳じゃない。ただ、なんとなく」


カブトムシへの愛が深いな!



結局、翌朝には動かなくなっていて、

パパと子どもたちでお墓をつくってあげてました。


残り4匹にも愛情たっぷりかけてあげておくれ。


でも私は、今時点で20匹はおると思われる幼虫を、来年の夏まで育てることを考えて目眩がしてるよ。


養子先、探さねば…。