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育児のことを中心に、
日常のあれこれを綴ってます。

ニコモチタロニコ
一年生。繊細ボーイ&口達者ボーイ。

にっこりモチジロにっこり
保育園2歳児クラス。ご機嫌ベースの自由人。

ニコパパニコ
仏タイプ。スマホの充電を常に気にする。

ひらめきママ(モチモチ子ひらめき
適当系時短ワーママ。妄想旅行が趣味。

昨日の夜中、3歳モチジロがむっくり起きて叫びました。


大泣き「お母さん、お母さん、おかあさーん!!」


何が驚いたって、普段彼はママ呼びなんですよ。


兄モチタロもママ呼びなので、

日常的に「お母さん」って呼ぶ&呼んでいるのを聞く機会はないはずなんですけどね。

なぜ突然「お母さん」だったのか。


私がトントンしたら、安心した顔をして、

すん、と寝ましたけれども。


ママが横にいると思って安心したのか。

はたまた、私の知らぬ「お母さん」にトントンしてもらったと思っているのか。


にっこり


そもそも、モチジロは、寝言をはっきり言うタイプでして。

(起きている間は、未だに舌ったらずな喋りなので、寝言の方がはっきり喋ってるくらい)


「それ、ジロのバナナだったー!」


と、夢の内容が想像できるようなものから、


「やっつけろ!よし!やっつけろ!」


など、物騒なもの、


「うさぎちゃんは、ピンクが好きだよ」


と、突然、級友の好みを教えてくれるものなど、

バラエティに富んでいて楽しいです。


そう言えば、保育園で赤ちゃんごっこが流行っていたときは、

「次だれが赤ちゃんやる〜?ジロでいい?」とか言ってたこともあったっけ。


あ、もしかして、「お母さーん!」の寝言は、赤ちゃんごっこのワンシーンなのかな?


少しずつ社会性が出てきた3歳児の夢の世界を垣間見れる寝言、大好きです目がハート