時短ワーママです。
購入したグッズ。
グッズは午後には売り切れたりすることもあるようです…すごいな…。
10時半、企画展示室
写真を撮ったときは並び列があったので一度諦めたんですが、数分後に戻ってきたときには待たずに入れました
現在の展示は、
「食べるを描く」増補改訂版
と
「ジブリがいっぱい展」
です。
「食べるを描く」は、みんな大好きジブリ飯に関する展示です。
絵コンテも興味深かったですが、やっぱり食品サンプルがたくさんあるのが良い
触れるものもあるんですよ
「千と千尋の神隠し」で両親が食べていた『神様のご馳走』のお肉を手に取ってみたり、
「となりのトトロ」のサツキのお弁当が並んだちゃぶ台を囲んでみたり、
アニメの中に入り込んで楽しめるので、子どもたちも喜んでいました
「ジブリがいっぱい展」は、世界各国のポスターなんかがあって面白かったです。
じっくり見たかったけど、子どもたちはここはスルーでした
ここからは写真撮影オッケー👌
大人が乗れるネコバスもあります
11時、床下の家と小人の庭
「借りぐらしのアリエッティ」の世界が広がっています
特に、床下の家の再現度がすごい
家に帰ってからアリエッティを見返して、改めて驚きました。
感動しすぎて写真撮ってない…
上の階から写真を撮ると、小人感マシマシです
11時半、退場
11時入場の人たちが入ってくると、結構混んできたので早々に出ることにしました。
今回行けなかった場所↓
オリオン座(短編アニメを上映している)
なりきり写真館(ジブリのワンシーンに入り込んだ写真を撮れる)
公開倉庫(展覧会などで使った制作物が展示されている)
南街(商店街)
幼児連れ的には、2時間でさらっと見る感じで正解だったと思いますが、
大人だけで行くなら、もっと時間をかけて回っても良さそうでした
ただ、子連れにしても大人だけにしても、
午前中に入場するべし
です。
11時過ぎたら、実感としてかなり混みました。
なんとなく、客層は穏やかな人が多い印象だったので、
混雑日の夢の国のような殺伐とした雰囲気にはならないと思いますが…
決して広くないので、人が多いとしんどいです
さて、11時半にジブリの大倉庫を出た後は、お昼ご飯です。
続く