子連れディズニーの記録について綴っています
の続き
9時半ごろ、ディズニーランドステーションに到着。
手荷物検査に10分ほど並びました。
入園ゲートは待機列無しです。
ディズニーシーもいいけど、やっぱりランドのワクワク感、たまりません
ディズニーランドバンドの演奏中でした
ディスタンスをとるため、白いマークのところでの鑑賞でした。
そのため、わりと出入りが自由
途中で最前線が空いたので、堪能することができました
モチタロが「いい曲だった。カッコよかったね〜」というので、(音楽を聴いて、そういう気持ちが芽生える時期になったんだなー)と感動
モチタロのリクエストで、城の中を通ってファンタジーランドへ
運良く、城裏にいらっしゃったカメラキャストさんを発見
写真を撮ってもらいました〜
なんとなく、フリーのカメラキャストさん(っていうのか?)に撮ってもらうのって、玄人感があって憧れでして
ただ、初心者のくせにブログで得た知識だけでカメラキャストさんに突入したので、「どんな感じで撮りたい?」と聞かれて、しどろもどろ。
「えっと、初めて撮ってもらうんで…ディズニーランド来たぞって感じのやつがいい…ですかね」
そんな素人にも、キャストさんは爽やかに返してくれます
「オッケー、じゃあ記念写真的なやつでいこう」
シンデレラ城をバックに、素敵な写真をいくつかとって頂きました
すごく満足度高い
これは、次回からもぜひディズニー旅の目的の一つに組み込みたい
なお、写真は勢い余ってフォトCDで頼んでしまったので、まだデータ届いてません
楽しみだなー
この日もなかなか蒸し暑く、トゥーンタウンに着く頃には喉がカラカラだったので、何はともあれ水分補給
グッドタイムカフェは、10時過ぎの時点でそこそこ並んでいました。(とはいえ、並んだのは10分ほどでしたが)
「さすが土曜日、昨日とは勝手が違いそうだ」と危機感を募らせた母は、ジュースの他に、ミッキーカステラ、ミッキーピザ、スプリングロールを購入
子どもたちが急に「お腹すいた」と叫ぶもレストランはどこも待ち時間が長い…という悲劇を防ぐために、食料を隠し持つ作戦です
なと、スペシャルドリンクのサクラ&ベリーミルクは、とても美味しかったけれど、喉が渇いている時の飲み物ではないなーという感想
喉を潤したあとは、ミート・ミッキー
こちらもバケパの恩恵にあずかります
ウォークスルー状態だったので、あちこち仕掛けを見たい息子たちをせかして、どんどん進みます。
きゃーミッキー
カッコ良すぎる
ミッキーの家で疑問に思ってたことがあるモチタロは、「おうちの入口のところにある階段は、どこにつながってるの?」とミッキーに質問
ディスタンス&マスクのため、ミッキーになかなか声が届きにくそうでしたが、キャストさんがミッキーに通訳してくれて
「僕が寝る部屋があるんだよー、今度遊びにおいで!」ってジェスチャーで答えてくれました
モチタロも「うん、遊びにいくね」って
と、尊い…
このころは、抽選で当たらないと会えなかったミッキー。
この時間のためだけでも、バケパにした甲斐があったというものです
ドナルドのボートを楽しむ兄弟
やっぱり土曜日だから、ちょっと人が多いかな〜。
残念ながら、自由に楽しむ感じにはさせてあげられませんでした
割と狭いので、快適に見れる人数で制限があるといいのになぁ。
モチジロがオムツ替えに行っている間に、ママとモチタロでガジェットのゴーコースター
昨日、フランダーのコースターで自信をつけたモチタロが「子どもコースターなら乗る」というのでチャレンジ
10分待ち表記でした。
フランダーのよりは少し怖かったみたいですが、「オレ、乗れた!怖かったけど、面白かった!」とカッコいい顔で記念撮影
入園1時間半で、
バンドディズニーフォト
フード
グリーティング
アトラクション
を楽しめて、良いスタートダッシュを切れました
このあとは、トゥモローランドへ移動します
続く