屑星を箱に。 -112ページ目

屑星を箱に。

詩を仕舞う場所。

寝過ぎた。
でも、まだ少し躰がだるい。

黙々と。

刻々と。

残された時間は迫っている。
躰が痛い。

んー。
メンテナンス15日だし。

買い物に行こうかなって思ったけど、諦めた。

明日はおやすみ。
一日、家にいよう。
震える心
隠して

肩 抱き寄せた

指先の触れた輪郭は
はっきりと存在を示すのに
何故かすり抜けて行きそうで

脇目も振らず
強く引き止めたくなった

ねぇ…
夢にしないで

僕はここにいるよ

震える心
抑えて

ほら 強がって笑う

瞳に映る輪郭は
曖昧と存在をぼやかすから
どうかこの手を離さないで

格好悪い僕だから
精一杯の強がり

ただ一つ確かな“アイ”
キミに託すよ