失われていく笑顔に気付いているかい?
世界から遮断された
ちっぽけなこの世界で
ほんの先週まで聞こえた金糸雀色の声
今は灰色にくすんで沈んでしまったね
白く四角い紙布で
淡い桃色の唇を塞いで
凍てつくほどの真水に浸けられることを
キミは待ち望んでいる
Say... “Good-bye, my Darling.”
両手広げて
羽ばたいていくから
忘れてしまって 僕の声ごと
Say... “I loved my Darling.”
両手振って
総てを過去にしていくから
忘れさせてよ キミの声ごと
水色のビー玉に似た瞳の色が静かに色褪せてくのを見たくはないんだ...