カウンセリングでショック療法。 | 屑星を箱に。

屑星を箱に。

詩を仕舞う場所。

映画は楽しかった。
…とは言い難い。

出だしは急すぎて、始まったことにすら気付かなかった。

時間が飛ぶ度にアングルから何から変わって。
僕はちょっぴり疲れてしまったり。。

でも、すごく切なかった。

英語版のタイトルが「Time traveler's wife」。
SF純愛映画って感じで、タイムトラベラーの主人公の一生って感じ。


ねぇ、目の前で最愛の人が消えていく切なさってどれだけなんだろうね。


評価的には二流の部類に入るんだろうけど、僕は嫌いじゃない。
泣かせるために作られたような「私の頭の中の消しゴム」より好き。

人間くさい映画。

ネタバレになるから、あんまり言いたくないけど。

死んだ人間が、生前に戻って会いにくるのを当てもなく待つ気持ちってどんな気持ちなのかな。

愛しくて愛しくて。
愛おしくて仕方のない存在が。

たった数時間、数分だけ顔を合わせて消えていく。
また来るのを信じて、毎日その用意をする。

吐き気がするね。

そんな綺麗な恋愛は知らない。
眩しすぎて、酷く眩暈がする。

おなかすいたなぁ…(´・ω・`)

涙が出たのは、まだ純粋が残っているのか、過去を懐かしんでいるのか。。