Lost Voice。 | 屑星を箱に。

屑星を箱に。

詩を仕舞う場所。

体調が悪い。
躰に変な熱を持ってる。

食欲もない。

とりあえず、昨日の残りの冷や飯を食らう。
何度も戻しそうになりながら流し込む。

サプリを飲んで眠り、悪夢。

貴方のところに行きたいのに。
足掻けば足掻くほど遠くなっていく。

貴方の笑顔はとても歪で。

痛々しいのに誰も気付かない。

助けて。
助けて。

泣きそうな顔で笑う彼を助けて。

あたしじゃ届かない。

誰か、
誰か、

気付いて。

嗚咽で吐露しようと喉咽を絞ったところで目が覚めた。

躰がだるい…