七夕デビュー。 | 屑星を箱に。

屑星を箱に。

詩を仕舞う場所。

今年もやってきましたね、七夕。

お客さんに言われるまで、うっかりさっぱり綺麗に忘れていました。
ええ、そんなことは言えません。

事実だけれど。

星に願ったところで叶う訳ないし。
本当に叶えたい願いなら、地球のように自ら動けよ。

なんてね。

今日は、めでたいことに何処かの妖狐の嫁入りらしいや。
油揚げは必要だったかねぇ。

この住みにくくなった現世で。
この生きにくくなった時代で。

負けじと幸せを見つける奴等がどうしようもなく愛おしい。

おめでとう。

僕等は、まだ世界の祝福を受けているよ。

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