愛情という名の支配 | アダルトチルドレン 社交不安を                      やめる心理カウンセリング

愛情という名の支配


めてお越しいただいた方へ   


当ブログでは多少の専門用語が出てきます。

 

最初にこちらをみていただけるとわかりやすいです。

      ↓

心の悩みを作りだす本当の原因とは


最近連日更新しているせいか
自己啓発その他のネタが多くなっています


心理関連をお探しの方は
左下ブログテーマ一覧からお入りください
(禁止令、交流分析、病理、カウンセリング
 などがオススメ)



出典元
www.personal.psu.edu


愛情という名の支配

多くのクライアントは、今何か問
題を感じていてカウンセリングの
門をたたくことになるのですが、
多くのカウンセリングでは今の問
題だけを扱うことになる。

多くのカウンセリングは、今の問
題を扱うのだが、多くの心の問題
の原因は幼少期であります。

感情も今の感情を扱うことがほと
んどなのでしょうが、往々にして
今感じている感情はラケット感情
といって、本物ではない。


出典元
www.globalsources.com


ラケット感情は偽者の感情といっ
て感じても感じてもすっきりする
ことがないし、問題の本当の解決
にまでいたらなかったりします。

本当は幼少期に感じていたあの感
情を今ここで感じなければ、スッ
キリすることがないのです。

これが出てこなければ再決断はで
きません。

だから今の問題を聞くだけでなく、
どんな幼少期だったのか聞かなけ
れば、幼少期の実態を明らかにし
なければ解決の糸口がつかめませ
ん。


出典
www.telegraph.co.uk

不登校や新型うつの人を見ている
と、その人の背後には心配性の母
親がいたりします。

この母親たちは子どもたちに対し
て何をしているかといえば、大抵
が支配なのです。

母親からすると、子どものためだ
からという動機から行うのでしょ
うが。

この母親たちは、子どもが自分の
いうことをきかないと、時に怒っ
たりします。

それでもいうことをきかないと、
「じゃあ、勝手にしなさい」とい
っては突き放したりもする。

これって、子どもからしたら、軽
度の「みすてられ」です。


出典元
www.parents-space.com


さらに、こういう母親から離れよ
うとすると、そうはさせじとばか
りに、いろいろと操作をして子ど
もを自分から離れさせないように
しています。
子どもに自分の言うことを利かせ
ようとするわけです。

こうやって母親は子どもを支配
しようとしています。

ところが、こういう状態であって
も、子どもはこれを愛情だととら
えている場合も多いのです。

大人になっても小さいころの親は
やさしかったと思っています。

よく話題になるのに「妖精ちゃん」
というのがありまして、自分の母
親は天使みたいにすばらしい人だ
と思い込んでいるタイプ。


出典元
www.fanpop.com

母親が本当はどういう人だったの
か、理解させるのに骨の折れるタ
イプです。

こういったタイプも何度も幼少期
の場面を体験させたりしているう
ちにだんだんと理解するようにな
ります。

本当は自分は支配されていたんだ
と。


出典元
www.wikihow.com


そうやって気づいたときに本物の
感情が出てくるようになります。

自分の思い通りにやらせてもらえ
なかった怒りや悲しみなど。

今まで感じることなどなかったと
思い込んでいた感情です。

はい、今まで全部抑えていました。

昨日は、見捨てられそうで怒りを
出せない人もいると書きましたが、
怒りを出した後に見捨てられるよ
うな感覚を持つ人もいるようです。

こんなときは愛着のワークを加え
たりします。


愛情という名の支配」でした。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

バナークリックしてもらえると嬉しいです


いつも応援ありがとうございます