アルツハイマーを予防する
初めてお越しいただいた方へ
当ブログでは多少の専門用語が出てきます。
最初にこちらをみていただけるとわかりやすいです。
↓
最近連日更新しているせいか
自己啓発その他のネタが多くなっています
心理関連をお探しの方は
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by：Mikelo
ソチ五輪は依然としてみてません
が、真央ちゃんがんばったようで
すね。
一人の選手のがんばりは応援して
います。
特に彼女は今まで散々攻撃されて
きたし、審判買収とかどっかの国
のお家芸ですよね（うわさですが）
、おまけに自国のマスメディアの
ひどい仕打ち（特にフジテレビ）
を見るにつけ、実は見ないのには
それらも理由のひとつなのです。
フィギュアに関心はなかったので
すが、気持ちを代弁してくれる素
晴らしいサイトをみつけたので、
すでにご存知かもしれませんが、
ＵＲＬだけ載せときます。
http://www31.atwiki.jp/injustice/
あとで見てください。
さて、アルツ予防のつづき
７．毎日ベリーを摂れ
ポリフェノールなどが抗酸化物質と
して神経細胞を守り、新たな神経細
胞の誕生も促進してくれます。
ストロベリー､ラズベリーｰ､
ブルーベリーなど。
８．アルコールはほどほどに
ほどほどがどれくらいかというと
ビール３５０ｍｌ、ワイン１５０ｍｌ
くらい。
このくらいだと脳を保護してくれ
ますが、これ以上はリスクが急増
します。
ふだん適量でも月に一度がぶ飲み
するだけで認知症リスクが３倍に
なります。
特に赤ワインはポリフェノールが
含まれるのでどうせ飲むなら赤ワ
イン。
９．コリン食を摂れ
アルツは記憶を司る海馬が壊れて
ゆきます。
海馬の伝達物質がアセチルコリン
です。
アセチルコリンの原料がコリンです。
このコリンを含む食材をとると記
憶力が高齢になっても衰えないこ
とがわかっています。
コリンを含む食材は以下です。
卵、大豆、納豆、豚レバー、ニシン、
ナタネ、ヒマワリの種。
１０．シナモンを摂れ
インシュリンの働きが悪いと過剰
に放出され、脳の環境を悪化させ
アルツの原因物質が蓄積するよう
になります。
一方で糖尿病のリスクも高まります。
シナモンはこのインシュリンの働
きをよくしてくれます。
１１．四つの食材を摂れ
ダッシュダイエットという高血圧
予防の食事法があるそうですが、
その食事法はアルツの予防にも効
果があることがわかりました。
ダイエットの中でも野菜、穀物、
低脂肪乳製品、ナッツ類、マメ類
が記憶力を高めてくれます。
なのでこれらをマメに摂る。
１２．ファーストフードはやめろ
主に油と砂糖がいっぱいのジャン
クフードは体の臓器ばかりでなく
脳に一番のダメージを与えていま
す。
高カロリー、高コレステロール、
高脂肪、高砂糖、高塩分のファー
ストフードと同じものをネズミに
食させるとアルツと同じ症状にな
ったとか。
１週間に一度以上の利用で危険領
域に入ります。
もし利用するときはサラダをメイ
ンに低脂肪、低カロリーで。
「アルツハイマーを予防する」でした。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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