首根っこへし折ってやる  | アダルトチルドレン 社交不安を                      やめる心理カウンセリング

首根っこへし折ってやる 

めてお越しいただいた方へ


当ブログでは多少の専門用語が出てきます。

 

最初にこちらをみていただけるとわかりやすいです。

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心の悩みを作りだす本当の原因とは



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アニマルフォト



普段生活している中で心理カウ
ンセリングの効果が感じられる瞬
間があります。

そういう時は何気にちょっぴりう
れしいものです。


先日スーパーマーケットで買い物
していた時の出来事です。

前から見るからに頭の悪そうな若
造が歩いてきました。

私は買い物カゴをぶらさげていた
ので邪魔にならないよう自分の身
体の前にもってゆき、通路の端を
歩きました。

しかしその若造は通路のど真ん中
をそのまま直進し、私の左肩にど
んとぶつかってきたのです。

私は後ろを振り返り、若造の顔を
まじまじと睨みつけました。

その時考えていたこと

「こいつが何か文句言ってきたら、
こちらの主張を徹底的に通して、
それで埒があかなければ、外に
連れ出して首根っこでもへし折っ
てやろうか」というものでした。

(もちろんやりませんけど)

ところが彼は私の意に反し、その
まま何も言わずに立ち去ったため、
何事も起こりませんでした。



その時感じたこと

「あっ、俺怒りの感情使えてるぞ」


私は感情の抑圧がひどくてカウン
セリングの場でも悲しみの感情は
出ずらいし、特に怒りの感情がな
かなか出せませんでした。

怒りが使えない時は恐れの感情を
使うようになるのでこういう場面
では先に怖いと言う感覚が出てき
てしまいます。

カウンセリングの場でも先に感じ
るのはいつも「怖い」なのです。

しかもその感覚がなかなか消えな
い。

偽物の感情とか代理感情と言うや
つです。


争いの場面では怖い感覚を押し殺
して闘うようになるのでどうしても反
応が過剰になってしまいます。

大声でわめく。

自分の身を守るために卑怯な手を
使ってまで相手に勝とうとしたり
もします。

たとえばボールペンで目をつく、
カッターナイフで切りつける、考
えるだけで恐ろしいことですが。

(やったことないですよ)

なんだか浮足立っていて自信に満
ちた態度で立ち向かうことができ
ません。

相手からしたら何するかわからな
いでしょうね。

身を守るためとか、誰かを守るため
とかで犯人と闘う人で過剰防衛とし
て処罰を受ける人がいますがこんな
感じなんでしょうか。


しかしこの時はどうだったか。

怖い感覚がありませんでした。

こちらに非はないし、怒ることは
正当なことでした。

妙に落ち着いていました。


「そうか怒りの感情ってこういう
使い方するんだ」

初めて本物の怒りがわかった瞬間
でした。

そう思っているとなんだか晴れが
ましい気分になるのでした。


怒りを使っているようでいても、そ
の怒りが実は偽物の怒りということ
もありえます。

そういう時の怒りって、たいてい不
快な感覚が後まで尾を引いている
ものです。


「首根っこへし折ってやる」って、大
変物騒なタイトルで失礼しました。


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