ダイエット これだけはやってはいけない2
前回は三大栄養素のバランスを極端に崩すなと書き
ました。
バランスをくずすと飢餓モードに入るのでしたね。
体(実際には脳)は飢餓状態なのかダイエットをして
いるのか区別ができません。
飢餓状態に入ると代謝を下げてエネルギー消費を抑
えはじめます。
やがて筋肉を落とし始め、脂肪を蓄積する酵素を増や
す一方で脂肪を燃やす酵素を減らし始めます。
もしかするとリバウンドしはじめる種をこの時からまい
ているのかもしれません。
最初は筋肉が減っているので体重は面白いように減り始
めます。
しかし、やがて体重が落ちにくくなる所謂、停滞期に
入ることになります。
この時期に入ったら、停滞期は当然あるという前提で
現在の体重を維持してたらよしとしなければいけない
のかもしれません。
(若干増えたりもしますから)
しかし停滞期を脱するひとつの方法があって、それは
ずばり食べることです。
脳に食べ物が十分あるから飢餓状態ではないという
ことを教えてあげましょう。
極端なカロリ―制限をしていると三日ぐらいで飢餓状
態にあると脳は判断しはじめるようです。
逆にいえば三日ほどは大丈夫なので、三日間断食、
四日目に食べ始めるということも理論的には可能かも
しれません。
(体に悪いですからやめてください)
ダイエットがうまくいかない理由は負担のかかる方法
を選択してしまって途中で挫折するか、反動でリバウ
ンドを引き起こすということが一般的かと思われます。
しかし、もう一つ忘れてならないのは、何か心理的な
ブレーキがかかっている場合があるということです。
心理的な問題を穴埋めするために、過食になるなどが
あります。
主に寂しいとか、不安がある場合などです。
こういった場合、その人は自分の存在に関して、また
は対人関係に対しての禁止令を持っている可能性が
あります。
(自分の存在に価値がないとか、人と親密になっては
いけないなど)
もちろん他の禁止令の可能性もあります。
何度もダイエットに失敗するという人は、まず最初にこ
ういった心理的な問題を解消しておく必要があるかも
しれません。
