アジアに響く鐘の音 -1686ページ目

香港から中国への引越し~1~

香港から中国国内への引越しは、皆さんとても苦労されている・・・と聞いていました。

何故なら半端じゃない税金と、税関での荷物の扱い方があまり丁寧では無いということ。

だから大抵の日本人は、荷物を捨ててくるか

もしくは、誰かにタダであげちゃうか安く譲ってしまうか。

いずれにしても、香港で所有していた物全てを持って、中国入りする人は少ないそうです。

それに、日本人は安心のために、日系の運送会社に頼むこと。

これで、一気に引越し費用もアップ


例外ではなく、うちも初めは日系を希望していました。

でも・・・

実際見積もりをしてもらったら、色々と問題があったので

夫の”フレンド”だという、以前からお付き合いのあった香港の運送会社にお願いすることに。



日系の引越し屋さんに言われたのは

①なるべく税金の掛かりそうなものは自分で手荷物として運ぶ

↑これに関しては多少の努力をしてみましたが、200枚近くあるDVDソフトを運ぶのは

本当に大変で・・

それにデスクトップのパソコンや装飾品、Wiiや沢山のゲームソフトなんかもあったし

毎回ドキドキしながら、税関を通過するのはちょっといやな気持ちがしたので辞めました。


②陸路は高くつくので、船便を使う

↑こちらは、陸路なら2~3日で到着。

でも船便なら2週間ほどかかるといわれました。

そんなの、困ります。だって、その間の生活は全て外食になってしまうし

娘の学校も始まってしまいます。

子供達の本やおもちゃなんかも、無かったら実際大変なことですしね。


③税金はその時の税関係官によって違う

↑日系の引越し屋さんの見積もりは全て、税抜きの価格でした。

陸路なら約100万円、船便なら60万円ほど・・・それに別途税金が掛かってくるとのこと。

実際に引越しが終わるまで、いくら掛かるのか分からず、不安な日々をおくることになりそう。



私たちがお願いした、夫の”フレンド”の提示してきた金額は、日系の引越し屋さんの船便の半額で陸路。

それも、税込みで荷造りも全てお任せパック。

荷物は全て運んでもらいました。

何一つ残さず、捨てるにも手放せるものもなかったので。


大切な荷物が沢山あるので、ちょっと不安でしたが

いくら掛かるのか分からない日系の引越し屋さんに頼むわけにはいかなかったのです。



こうして、私たちの香港から中国への引越しは始まりました。