海外へ嫁ぐということ。 | アジアに響く鐘の音

海外へ嫁ぐということ。


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KLのど真ん中にある・・・元刑務所。中は公開されてる。。はずです。














今日、母と電話で話していたら


兄は明日から沖縄へ出張だそうです。


いつもは北海道が多いのだけれど、今回新しいお客さんができたということで、初の沖縄へ。




あっちへ行ったりこっちへ行ったり


本当に大変だわ~。と思いながら


素敵な観光地ばかりで羨ましい(笑)とも。







そんな話をしているうちに


私の大好きな伯父の話になりました。


つまり母の兄にあたる人ですね。




もと学校教師で


現在は小説を書いたり、焼き物などを教えたり個展を開いたり


定年後・・好きなことをしてすごしている人。





その伯父の娘。


つまり私のいとこに当たる子ですが


彼女が結婚したのが、なんとカナダ人。



いくら日本大好きなカナダ人とはいえ


なんであんな山奥(伯父の家)に現れたのか


今でも不思議に思うのですが・・・


まぁとにかく山奥の焼き物教室で知り合い、恋に落ちて結婚。


その後、女の子を授かり


今は伯父の家の近くに3人で暮らしている・・・ということでした。



そして


そのいとこが仕事をしている昼間は、その女の子(たぶん・・・・2歳くらいだと)を


伯父が預かって面倒を見てるらしいのです。






でも・・・


話を聞いていたら


なんと来年の4月頃、彼らはカナダに帰るらしく


それ以降は伯父は一人になってしまうということ。




母が


「寂しくなるねぇ・・」って言ったら



「・・・・・そうだなぁ。。」って言ってたみたい。



会いに行きたくても


カナダの彼の実家までは17時間くらいかかるらしいし


飛行機代だって30万円以上かかるということで


そうしょっちゅうは行けないですもんね。。。。






カナダ人と結婚、それもカナダに街をまるっと所有している家の御曹司。


門から家までは歩いて行けないほど広い庭で、馬や車に乗って移動すると言ってたし


街の中には大きな遊園地もあり、彼らは遊び放題だとかー。


つまり私には想像もできないほどの大金持ちで、日本の文化が大好きで日本のことをよく理解しているというし


羨ましい限りだわ~~~ラブラブ


なんて思っていたけれど・・・・





でも


長年住んでいた家を離れ


父親を一人残し、遠い異国の地に住まなければならないなんて・・・・



親にとっても


子供にとっても


ものすごく辛いことなんだろうな。。。って思います。




私たち


海外赴任組みも


「大変ねぇ~」って言われることが多いけれど


いざとなれば帰ることもできるし


いつかは日本へ。。。。っていう選択肢もあるわけで


やっぱり外国人と結婚して、外国に住まなければならない。。。っていうのと比べたら


全然レベルの違う話な気がするのです。







今まで一緒にいた子供がいなくなり


まったくの一人暮らしになる親の気持ち。



そして


辛いけれど、彼の国へ行かなければならず


たった一人残された親のこれからを心配する子供の気持ち・・。





結婚って


親から独立して、新しく家庭を築き上げることだとも思うけれども


ただ単純に幸せなことだけ、ではないような気がしました。





それから


「最近は小説を書くのも嫌になった。


焼き物を焼くのも。。。教えるのも・・・何もかもやりたくなくなってきたなぁ。」


と言っていたという伯父。



一人ぼっちになったとき、一体どうなってしまうのか


ものすごく心配です。。。



でも


きっとそのことを もっと 切実に感じているんだろうな・・・私のいとこ。




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