ホーチミン十一日目~最後のランチへ
いろいろあったけれど、ホーチミンでの滞在も最後の日を迎えました。
そして、いつもと変わらずホテルのビュッフェで朝食を取りました。
けれど・・・・
前日の夜、空腹に耐え切れずに梅干のおにぎりを食べた娘。
この日の朝食も食べることが出来なくなっていました。
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ただひたすら「気持ち悪い・・・」ということで。
何か食べると気持ち悪い。
気持ち悪いので、食べるのを控える。
食べるのを控えると空腹になり、気持ち悪いのは無くなる。
気持ち悪いのがなくなると、空腹感がすごくて食べずにはいられない・・・
そして食べてしまって、再び気持ち悪くなってしまう。
これをずっと繰り返していたんですね。
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この日フライトは、夜の予定。
それまでは時間があるので、ホテルのチェックアウトも3時でお願いしてありました。
夫は
「どうしようか。。最後に何か見に行く?」と出かける気満々。
最後の一日ですからね。
でも
娘の元気がありません。
朝食だって、結局何一つ食べることが出来なかったんです。
「ねえ。こんなんじゃ、楽しくないじゃない。
病院に連れて行って欲しいなぁ。」
「うん。。。そうか。」
「日本人がいる病院があるから。」
そうお願いして、電話をかけてもらいました。
よく海外にある、外国人向けの病院”SOSクリニック”です。
電話で病状を伝え、余計な病気をもらってこないようにマスクをさせてすぐに病院へ。
私と息子は部屋で待機することになりました。
それからしばらくして、たぶん2時間くらいして
夫と娘が病院から戻ってきました。
「どうだった?」と聞くと
「うん、大丈夫!薬をもらってきた!」とのこと。
診察の結果は、ウィルスからくる胃腸炎ということでした。
いわゆる食あたりらしく、でも、それも既に治りかけている。。。ってことでもありました。
「水分を多めに取ったのは正解でした。それによって、かなり回復しています。
もし、一番具合が悪い時に来ていれば、点滴をしたんですけどね。
今ならそれも必要ないでしょう。あと2日もすれば、治ってしまいますよ。
それまでは、麺類やお粥など消化の良いものを食べさせてくださいね。」
と、ドクターに言われたそうです。
とにもかくにも、原因がわかったことだし、薬ももらえて一安心。
まだ、すぐに楽になるわけじゃないですが、薬を飲んでいれば回復するでしょうしね。
それから夫が
「どうする?今日のフライトは夜だから、どこか行くなら今からでも行けるよ。」
と言いましたが
私としてはもうお腹一杯ホーチミンを満喫しましたし
空港にぎりぎりの時間に到着するのも好きではないので、早めにホテルから空港に向かうことを提案。
じゃぁ、そういうことにしよう。。。ってことで
でも、その前にホーチミン最後のランチに行くことにしました。
夫の希望もあり、最後はこちら。
夫と息子が隔離病棟から開放された日の夜
ディナーをいただくために訪れたここ↑
QUAN AN NGON~クアンアンゴン~です。
テーブルの周りを色々なお料理を作っている屋台がぐるりと囲んでいる、屋台村のような楽しいお店。
楽しいだけじゃなくて、美味しくて、しかも安い!
なのでいつもローカルや旅行者で一杯のお店です。
このお店で最後のランチとしていただいたのは
とりあえずのビール、サイゴンスペシャル。
こちらは・・・レモングラスの香りのするいわゆるさつま揚げのようなものを
こんな野菜(もやしやレタス、ミント、それにスターフルーツまでありました。)と一緒に
ライスペーパーに包んで、たれをつけていただきます。
エレファントフィッシュのときもそうでしたが、ベトナムでは乾燥させたぱりぱりのままのライスペーパーを
こうして食べることが多いのです。
ちょっと意外ですけど、これがまた美味しい~~![]()
それと、ブン。
厚揚げと一緒にたれをつけていただきます。
このたれが、海老を発酵させたもので少々においます。
でも私には無問題。こういう発酵系は大好きなんです~( ´艸`)
ミントも日本の物ほどきつくなく、ほどよい爽やかさでいい感じ。
あとは、揚げ春巻き。
これは息子の大好物。
それから他にも、チキンや娘のためのお粥も頼みました。
もうお腹一杯。
娘は相変わらず、お粥を少し食べただけで「気持ちわるい・・」となってしまいましたが
少しでも食べれば薬が飲めますからね。
あとは治るのを待つだけです。
私たちは食事を終えて、道端でタクシーを拾い、ホテルへと戻りました。
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