どこまで続くのか、不運なできごと。
「お部屋は何番ですか?」
と尋ねるポーターに、ルームキーを見せながら
「14階です。」と答えました。
すると
「うわぁ~!そこは最高に良いお部屋ですよぉ!眺めも最高だし、最上階だし!」
と、やけにテンションが高い彼。
もしかして、今まで私たちの身に起きたことを全て見てきて
相当可哀想だと感じたのでしょうか・・・(笑
部屋に入ると・・
「ほら!窓の外!見てください!!綺麗でしょ~素晴らしいでしょ~~!」
やっぱりかなりハイになってます・・(^_^;)
そして
荷物を運び入れ、ミニバーやテレビの日本語チャンネルなどの説明を一通り済ませると
彼は立ち去りました。
やっと一息ついた私たち。
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とりあえず夫にメールを入れました。
以下
夫とのやりとりです。
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”息子君は大丈夫?”
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”熱が9度以上、解熱剤を飲んだ”
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”検査はしたの?”
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”まだ、指示待ち。英語を話せる人がいない”
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”そういえば、チェックインの時、カードが無くて大変だったよ(>_<)”
メールをやりとりしていると
突然娘が
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「着替えたい」と言い出しました。
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ベトナム時間で9:00頃のこと。
マレーシアは夜の10:00ですからね、眠くなってしまうのも無理ありません。
で。
ここでまた気がつきました。
私・・・・・
スーツケースの鍵を持ってない
(((゜д゜;)))
なんということを。
いくら急いでわかれたからって
なんでこんなことくらい気付かなかったんだろう。。。。。![]()
今は過ぎ去ったこととして冷静に書いていますが
このときは、本当におかしくなりそうでした。
もう
どれだけ私は馬鹿なんだ!![]()
なんで夫から鍵を受け取らないまま来てしまったんだ!!!![]()
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と自分を責めました。
しかもホテルは五つ☆のくせに、歯ブラシすら置いてません。
はぁ~~![]()
歯も磨けず、パジャマや下着も変えられない。
いえ
歯ブラシはきっとホテルにあるはずですが
シャワーを浴びても、再び汚い下着を着るしかありません。。。。
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”歯も磨けないし、着替えもできない・・・。”
21:30
”そうだ、鍵はこっちにあるからね。
まだ何の情報もなく、私はあてがわれたベッドに座り、そのひざ枕で息子くんは寝てます”
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”全然検査とかしないの?”
22:05
”定期的に熱を測るだけ。解熱剤が効いたら解放かな?”
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”ポカリが欲しいな。”
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”お金は無いし、着替えもできないし、何も出来ないな。困るね。。”
23:25
”物の受け渡しは出来ると思う。最悪ホテルで鍵を壊してもらう”
23:45
”今マネージャーと話した。歯ブラシを届けさせる。夜食はルームサービスで。
チェックインのカードの件はホテルの誤解。”
誤解ねぇ・・・。
困ったものです、総攻撃にあいましたからね(´・ω・`)
と
ここで歯ブラシが届きました。
ちょうど私も
どうしようどうしよう!!!o(・_・= ・_・)o
という気持ちから
現実を何とか受け入れなければ(`・ω・´)
という気持ちに変わりつつある時でした。
少し落ち着くためにも
娘に
「何か食べようかぁ。」
と言ってルームサービスを頼むことに。
届けてもらったのはアボカドサラダ。
夜中だし疲れていたのであっさりとしたものを。
サラダに付いてきたのは

温められたプチパン。
ほかほか
で
私たちの心の疲れも取れるようで、嬉しかったです。
それからやっぱり
ベトナムフォー。
本当はブンが食べたかったのですが、残念ながらメニューにありませんでした。
でも娘と2人
「美味しいね」
と完食したのでした。
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