引越し荷物の整理は | アジアに響く鐘の音

引越し荷物の整理は


なかなか難しいものがあります。



他人が見たら何てこと無い、それこそゴミごみのような物でも


本人に取ったら、かけがえのない宝物宝石赤だったりすることも。





今回も

叫び

子供たちの部屋からは、出てくる出てくる


ゴミだか、なんだか分からない物がいーっぱいビックリマーク


女の子 男の子

特に工作が好きな二人。


お菓子の空き箱やら、ちぎった折り紙やらドクロ



きっと大切にしていたのでしょう。


色んな形が揃ったら、何かを作るつもりだったのでしょう。


だけど


そんな物まで引越し先に持っていくわけにはいかないのです。



女の子

娘は、もう言って聞かせればわかるのですが

男の子

息子くんは。。。かなり粘り強く、説得するのも面倒あせる



なので、彼が幼稚園に行っている間に処分させていただきました。





だけど辛かった。


本人が大切にしていたのを知っていたから。






特にこれなんか。。。↓






アジアに響く鐘の音

紙のお皿やセロテープの芯、お菓子の空き箱などを集めて作ったロボット。ロボット


まだ中国に越したばかりの頃、子供たち二人で作っていました。。


「チョコレートすごーい!」とは


彼が付けたロボットの名前です。



なかなか良く出来ている、二枚の紙皿で作られた顔の部分。



紐でくっつけてあるのですが、口がパカッと開いて、中に物が入れられます。


口をパカパカさせて遊ぶこともできました。




息子の大のお気に入りで


しょっちゅう自分の部屋から引っ張り出しては


一緒に遊んでいました。







一度、自分の部屋から大泣きして出てきたこともありました。



「どうしたの?」と聞くと




男の子

チョコレートすごーい!がっ・・・チョコレートすごーい!



こわれちゃったよぉーー!!」とあせる



見てみると、顔の部分が外れちゃっていただけ。



「これはねぇ、すぐに直せるよ。後で一緒に直そうか?」


と言ったら、安心したようで


泣き止みました・・・。






そんな思い出がいっぱい詰まったガラクタたち。



処分するのは心が痛みましたが


こればっかりは仕方ない。




一応、写真だけ撮ってお別れしました。




まぁ


次の引越し先でも


新しいロボットがすぐに作られるでしょうけどね。