鳥インフルエンザの件で再び | アジアに響く鐘の音

鳥インフルエンザの件で再び

在香港日本国総領事館より


メールが入りました。



これで、ますます市場へは行けなくなりました・・・しょぼん



もう数ヶ月、近寄っていませんが


本当は、あの楽しい市場の雰囲気が味わいたくてうずうずしてます。






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北京市における鳥インフルエンザのヒトへの感染事例

2009年1月7日
在香港日本国総領事館

 今般、下記のとおり、北京市において、鳥インフルエンザ(H5N1型)のヒトへの感
染事例(今シーズン初めての感染例になる。(中国政府公表))が発生しました。
 本件に関する中国政府衛生部の発表及び新華社の報道の概要は以下の通りです。
 北京市をはじめとする中国本土に行かれる方は、今後の報道等にご注意ください。
また、在留邦人の皆様におかれては、引き続き死んだ野鳥には近づかない、生きた鳥
を扱う市場や農家には近づかない、うがい手洗い等の感染防止にご留意いただくとと
もに、今後の感染状況等につきご注意願います。



1.1月6日、北京市で高病原性鳥インフルエンザの人への感染が確認され、同人は
死亡した。判明している今回の感染経過は以下のとおり。
(1)患者は19歳の女性。福建省出身。2008年2月より北京市朝陽区三間房
(当館注:東五環路の東側に位置する)に住んでいた。
(2)12月24日に発病し、27日には入院して治療をうけたが症状が悪化した
後、1月5日午前7時20分に死亡した。
(3)1月5日、北京市疾病予防コントロールセンター及び中国疾病予防コントロー
ルセンターが、患者のサンプルから鳥インフルエンザウイルス(H5N1)陽性を確
認した。
(4)新華社の報道によれば、感染の発生後、北京市政府はこれを高度に重視し、計
116名の密接接触者(家族、隣人、医療関係者等)に対して厳密な医学観察を実行
しているが、これまでに臨床異常症状は現れていない。
(5)新華社の報道によれば、死亡した患者は発病前に死んだ家禽と接触しており、
発病前に河北省の市場で生きた鳥を購入しているとのことです。

2.中国政府のこれまでの公表によれば、今回の事例をあわせて、中国における鳥イ
ンフルエンザの人への感染例は31例目、また死亡例は21例目になる。また、今
シーズン初めての感染例になる。

(問い合わせ先)
 ○外務省領事局政策課(海外医療情報)
   電話:(代表)03ー3580ー3311(内線)2850
 ○外務省海外安全相談センター
   電話:(代表)03ー3580ー3311(内線)2902
 ○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp
                http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○鳥インフルエンザに関する情報(厚生労働省)
   http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html
 ○新型インフルエンザ対策関連情報(厚生労働省)
   http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
○海外渡航者のための感染症情報(厚生労働省検疫所)http://www.forth.go.jp
○高病原性鳥インフルエンザ(国立感染症研究所感染症情報センター)
   http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html
○鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省)
  http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html
○Avian influenza(世界保健機関(WHO))
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/

鳥インフルエンザに関する情報は当館ホームページで随時お知らせしておりますの
で、http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/index02.html  を御参照ください。