みなさまおはようございます。
前の記事から続きます。

ロサンジェルスからルフトハンザでフランクフルトへ移動します。
ルフトハンザのマークは、ヨーロッパを感じさせます。

夫の出張スケジュールが決まった時点で、わたしは夫に
「このフライトがどんな航路なのか見といて」と尋ねていました。
夫は「夜中のフライトだから寝なきゃいけないから、見れるかどうかわからない。」
と言っていました。

飛行機はロサンジェルスを離陸後、北上して北極圏を通って、ヨーロッパへ南下して行くのか
それとも、アメリカ大陸を東へ横断して行くのか知りたいです。




たくさんの仲間の機体が並ぶ、ホームへ到着。
飛行機はロサンジェルスを離陸して、五大湖ぐらいまで東に進んでから北上して行ったそうです。
11時間のフライトでした。




ドイツに到着して早々ドイツらしい食事。





ちょうどユーロ2016の開催中でした。




夫の仕事仲間(ドイツ人)がオーダーするのは、いつもライトなものばかり。
チキンサラダ。




イタリア北部、オーストリア国境にあるアルト・アディジェ州でもそうですが
ベッドメイキングは、羽毛布団が折られて置かれたものになっています。
ここドイツも同様なのですね。




このホテルはなぜかうさぎだらけ。
うさぎの置物がいっぱいです。





ペットもうさぎです。




ホテルの外観と街の様子。





ドイツでは、主に陸路を使って移動していたそうです。
ある日は山の中、ある日は湖畔。




湖畔では、魚を頂いたそうです。





立派な泡の載ったノンアルコールビール。




ホテルの朝食。






LCCに乗って日帰りでポーランドへ。
空港と取引先の間の風景は至って普通だったとのことです。






わたしへの土産は、アメリカから1kgのミックスナッツとドイツからライ麦クラッカーや
ひまわりの種など、わたしの大好物(動物の飼料っぽいものが大好き)ばかりでした。
とても嬉しいです。







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