みなさまおはようございます。
前の記事から続きます。
夫は帰宅すると荷物の入れ替え作業です。
冬物の服をバッグから出して、夏物の服を入れます。
自宅には2日滞在、そのうちの1日は
わたしの「新しいオーブン」の設置に費やしてもらいました。
32キロのオーブンをどうがんばっても、1人ではキッチンの棚に設置出来ないので
夫の帰りを待ちわびていました。
今回は、義母をはじめ兄弟夫婦もベルギーでの事件のことがあったので
夫の帰りを心待ちにしていました。
でも、夫が帰ると同時に、家の中が旅行鞄、洗濯物、土産、オーブン2台と梱包材などで
もうすごいことになって、わたしは一気に現実に戻されました。
ブログは、クアラルンプールに移ります。
仕事の後の観光と現地の人との食事の様子です。
街の中心にあるムルデカスクエアは、1957年にイギリスから独立を宣言した場所です。
国立テキスタイル美術館。
旧王宮と新王宮。
旧王宮の中の様子。
天后宮。
中華街。
またバトゥケイブへ行ったようです。(前回の記事 ①&② )
またサルが居ます。
マレーシア料理の数々。甘い味付けですが、素材が新鮮なので美味しいそうです。
案内して下さった現地の方達はグルメのようで、珍しい美味しいお料理でおもてなし
を受けたようです。
空芯菜の炒め物、鳥肉の唐揚げ、ビーフンの炒め物。
たぶん、キャッサバ粉で出来たパイ生地に野菜などが詰まっているのだと思います。
別の日の食事。
巨大肉まん。
ココナッツを使ったデザート。
こんなお店です。
また別の日に頂いた料理。
イカの炒め物。
焼きそば風、麺の炒め物。
蛤に似た貝のソテーで、ピリ辛の味付けだそうです。
フカの頬肉の煮込み。
このようなお店です。
夫が取引先の方に「ペトロナスツインタワーの近くのホテルに泊まっている。」と言ったら
「ツインタワーの中にとても美味しいお店がある」と教えてくれたそうです。
とても綺麗な店内で、名物ナシレマッを出してくれるレストランです。
ナシレマッは、マレーシアのご飯料理もしくは調理方法で、粳米にココナッツミルク
塩を加え、タコノキ属の葉などで風味を付けて炊くか、蒸して作られます。
サテも美味しいそうです。
世界を1周と4分の1する出張の食事は、アメリカのハンバーガーから始まり
アラブ料理、イタリアンパスタ、ドイツソーセージ、マレーシア料理と
お腹は満足だったのではないでしょうか。
3月の出張記はこれで終わりです。
いつも読んで頂きありがとうございます。
前の記事から続きます。
夫は帰宅すると荷物の入れ替え作業です。
冬物の服をバッグから出して、夏物の服を入れます。
自宅には2日滞在、そのうちの1日は
わたしの「新しいオーブン」の設置に費やしてもらいました。
32キロのオーブンをどうがんばっても、1人ではキッチンの棚に設置出来ないので
夫の帰りを待ちわびていました。
今回は、義母をはじめ兄弟夫婦もベルギーでの事件のことがあったので
夫の帰りを心待ちにしていました。
でも、夫が帰ると同時に、家の中が旅行鞄、洗濯物、土産、オーブン2台と梱包材などで
もうすごいことになって、わたしは一気に現実に戻されました。
ブログは、クアラルンプールに移ります。
仕事の後の観光と現地の人との食事の様子です。
街の中心にあるムルデカスクエアは、1957年にイギリスから独立を宣言した場所です。
国立テキスタイル美術館。
旧王宮と新王宮。
旧王宮の中の様子。
天后宮。
中華街。
またバトゥケイブへ行ったようです。(前回の記事 ①&② )
またサルが居ます。
マレーシア料理の数々。甘い味付けですが、素材が新鮮なので美味しいそうです。
案内して下さった現地の方達はグルメのようで、珍しい美味しいお料理でおもてなし
を受けたようです。
空芯菜の炒め物、鳥肉の唐揚げ、ビーフンの炒め物。
たぶん、キャッサバ粉で出来たパイ生地に野菜などが詰まっているのだと思います。
別の日の食事。
巨大肉まん。
ココナッツを使ったデザート。
こんなお店です。
また別の日に頂いた料理。
イカの炒め物。
焼きそば風、麺の炒め物。
蛤に似た貝のソテーで、ピリ辛の味付けだそうです。
フカの頬肉の煮込み。
このようなお店です。
夫が取引先の方に「ペトロナスツインタワーの近くのホテルに泊まっている。」と言ったら
「ツインタワーの中にとても美味しいお店がある」と教えてくれたそうです。
とても綺麗な店内で、名物ナシレマッを出してくれるレストランです。
ナシレマッは、マレーシアのご飯料理もしくは調理方法で、粳米にココナッツミルク
塩を加え、タコノキ属の葉などで風味を付けて炊くか、蒸して作られます。
サテも美味しいそうです。
世界を1周と4分の1する出張の食事は、アメリカのハンバーガーから始まり
アラブ料理、イタリアンパスタ、ドイツソーセージ、マレーシア料理と
お腹は満足だったのではないでしょうか。
3月の出張記はこれで終わりです。
いつも読んで頂きありがとうございます。