みなさまこんにちは。

前の記事から続きます。

水上観光のメインは、やはりマーケットでしょうか。
建物、食べ物、色使いなどから、タイの独創的な世界を垣間見ることが出来ます。








以前タイに住んでいたことのある方が言っていました。
「タイ人って何時も何か食べてる。」と。

食べることは =生きること =生命力である。
食べ物は =エネルギーである。
と考えるわたしにとっては、その国の台所を見ると、国のエネルギーを感じます。

タイは、世界の中でもそれが顕著に表れている国のひとつだと思うのです。















食べ物と人々のエネルギーが合わさって、美しいです。
もはや、芸術です。






バンコク土産はこちらでした。




メルボルン旅行記に続きます。



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