UAE手術に関しては、
恐怖と疲労(連続輸血と原因不明の大出血による)
で、記憶は一部しかないないのですが…
看護師さんに、
「怖いです…」
といって、ずっと手を握っていただいたこと
恐怖心に怯える私を察してか、
お医者さんも、痛みがないよう、
私の表情をみながら進行して頂いたこと
それくらいは、記憶に残っています。
実際、このUAE手術での痛みは皆無でした。
ただ局所麻酔は、
帝王切開時にも経験しましたが、
「痛みを除く」ですが、
神経から感覚はあります。
「なんかされてる…」はあります。
それが、人によっては、恐怖心を抱くかもしれません。
私は、帝王切開時は恐怖でした。
全部、手術の一次始終、聞こえます。
医療従事者的には、
患者の意識がない「全身麻酔」の方が、
変な気を使わなくてらくなんじゃないかな…
と思いました。
術後は、半日安静。(寝返りとかだめ)
同じ体勢で腰が痛かった記憶があります。
しかし、おかげで
あんなに、ドバドバでていた出血は🩸
とまりました
ありがたかった…
そこからお医者さん達は、
「どうやって、出血元を確認するか」
で、かんふぁでかなり議論して頂いたようです。
術後、出血は止まりましたが
その後の方針が出されるまでは
数日かかりました。