パパ活女子の1番の敵はパパ活男性やライバルのパパ活女子はなく、Twitterなどのキラキラ系パパ活女子アカウントだと思っております。

 

一見味方のふりをしたとても厄介な最大の敵です。

実際には裏でキャバクラや風俗等の夜職のスカウトの男性が操作をしていたり、交際クラブのステマアカウントだったりと大半が虚構にまみれたアカウントだと思っています。

あとは、相談料1000円とかいう安い商売の小遣い稼ぎをするための嘘アカウントや単純なアフィリエイトアカウントですね。

 

現在も明らかに嘘だなってわかるレベルの手当(お買い物10など)をもらったという内容ばかりではなく、巧妙に適度に現実的な金額なども織り交ぜているアカウントもありますね。

ただ、こういったアカウントって絶対にどこかのタイミングで、夜職、交際クラブ、特定アプリへの勧誘やアフィリエイトを行っているので、わかりやすいです。

 

ただ若い女性はこういったパパ活アカウントを真に受けて活動をしてしまうので、余計にタチが悪いです。

信じ込んでしまうんですよね。

人は自分に都合の良い情報を信じてしまうので、仕方ないことでしょうが、

 

そして、パパ活女子は思ったように稼げないという悪循環です。

アホみたいなスカウトアカウントの手のひらで転がされているような形です。

 

何かしら相談料1000円などを要求して小遣い稼ぎをしていたり、他の媒体へ勧誘しているようなアカウントはほぼ裏でスカウトの男性や、組織的な勧誘アカウント、小遣い稼ぎの男女など実際にはパパ活なんてしていない方々が操作している可能性が高いと思います。

 

誰に一番利益が発生しているか考えたらわかりやすいのですが、若いと中々思考力が足りないので、仕方のないことですね。

1番の敵は1番身近なところにいるのが、パパ活だなと思います。