

ブログネタ:
焼肉を食べる時ご飯は必要?
参加中
ひとりで暮らすということは
ただいまの瞬間からひとりの空間なんだと
さっきまでいた誰かのぬくもりとは
完全に遮断される感じなんだと
ただいまのドアは
違う世界のドアだ
部屋の中は
きっとどこであっても一緒で
自分だけなのか
家族といるのか
友だちといるのか
恋人といるのか
それによって空間はつくられるんだ
どこであれ
誰といるかが大事なんだ
そう強く感じました。
そして私自身も
人様にそういう気持ちになってもらえるような
そんな存在でありたいと思いました。
そして
よき仲間というか
同じ意思を受け継いでいるというか
同い年ではありますが
ふざけてばっかいますが
本当は尊敬してやまないあの子が
かっこよすぎるメールをくれて
嬉しくって仕方ないのと同時に
そこまでしてもらってるのに
なんだかんだ実力なんてもの持ち合わせてない自分が
どこまで想いにこたえられるかとか
そこが結構気になっています。
もっとこうなりたい
どんな思いを抱いているだけで
具体的に何をするかとか
そういうのが全くできていない私と
確実にプランニングしてくあの子
想いは似ていたって
頭は全く違うのです
賢すぎる
私ってバカなんだなと思わされます。
バカな自分は
想いだけで
一体どこまでのことが出来るんだろう
想いも知性もある方には
敵うわけがないけど
敵わないことを嘆いてる間に
どんどん距離が開くだけなので
そんな人と出会えて
縁を持って接していけることに感謝して
追い越すとかじゃなくって
その人にはない自分が出来ることを
精一杯やるしかないなって
それしかできないなら
それを誰にも負けないくらい頑張るしかないんじゃないか
そう思いました。
その中で
出来ないことも出来るようになったら
それは素晴らしいことじゃないかと。
もう大人なので
自分はこんなもんだとか
自分にはこれは出来ないとか
そんな諦めにも似た線を引いてしまうので
線なんて引いたら可能性縮めるだけってわかってるのに
なんでそんな大人になっちゃったんだろうと
その線を全部消すっていうか
みなおす?ひきなおす感じ。
身の程を知るという意味では
線も必要だとは思うので
ただ未熟な自分が引いた線が
正しい線引きなハズないのでね
もっと考えてみよう
そんな今の瞬間
さんま御殿でもロッチさんのお父さんがいい話をしてた
まさに!な話で
開発のお仕事をされているので
無理って思えることもやるしかなかったって。
無理だと思ってたら
新幹線も
携帯電話もなかったし
月にも行けなかったって
そうなんですよね
無謀だと思える挑戦の先にしか
未来なんてないんですよね
無理と思えることこそ
可能性をたくさん含んでるんだろうって
そう思ったら少し怖気づいてた自分から
ワクワク出来る自分にかわってゆくのでした
おなかすいた