サヨナラ打法は弱者の為の立ち回りです。
では弱者の弱者たる所以とはなんでしょうか。
パチスロ風に考えると・・・
・金がない
・ヒキが弱い
・知識がない
・ + でもパチスロを打ちたい!
そんなところでしょうか。
このサヨナラ打法では、それらを全て利用してやろうじゃないかという試みです。
メインテーマは、
「逃げる」
です。
カッコよく言うと、
「見切る」
です。
僕は今のところ1台あたり最大1万円での見切りを目標にしています。
極めて短時間、低投資での「設定1回避」及び「設定6奪取」を命題にしつつ、ウェイトを「設定1回避」に偏らせるというものです。
従って、挙動次第では「設定6を捨てても已む無し」という事になります。
例えばこれを通常時の小役に設定差の設けられているノーマルタイプの機種(ジャグラーシリーズなど)で実践するのは比較的容易であり、ある程度理に叶っているわけですが、僕はノーマルタイプがあまり好きじゃないので、打ちません。
あくまで自分の好きな機種で実践したいのです。
なので、最大の敵は自制心とも言えます。希望的観測や甘い妄想は捨てなければなりません。
ある意味弱者にとっては、そういう形而上の問題点こそが最大の障壁となっているケースが少なくないと思うのです。
そこをグッとこらえ、もっと即物的に押し退きを判断しようと思っています。
必要なのは、
・最低限の知識(台の個性を把握すること)
・勇気
・1~数枚の諭吉
これだけです。
台の個性とは、その台がどんなゲームフローで進行し、どんなタイミングで、どんな出玉推移を見せるのか、という事です。
機械割りが同じでも収束への道筋は機種ごとに異なるものです。
勇気とは、サヨナラする勇気です。
「こんな短いゲーム数じゃわかんない」「6の可能性は否定されていない」「まだ何も起こってない」そんな当然の気持ちを切って捨てる事です。掟は絶対。
高設定は捨ててもいいのです。
あとはもちろんわずかな諭吉が必要です。
要点としては、
・台が早い段階で能動的に好挙動を示してこなければサヨナラ
・どっちつかず・何も起こってない。これもサヨナラ
・常に帰宅の準備をしておく
です。
「1万円でダメならナンボ打ってもどうせダメなまま」な事が多いと割りきります。
尻上がりは求めていません。スタートダッシュを求めます。
ヒキが弱いのも武器です。
それを自覚し前提としていれば、純粋な、台の力による好挙動を見抜けます。
ヒキが弱い打ち手の力の及ばざる範囲で、何かほぼ強制的に出玉が排出され続けるような空気。
それを素早く察知するのが最も手っ取り早いと思うのです。
