昨日記事にしようと思いつつ、書けなかったネタ。
タイトル通り、audio technica AT2050を購入。
お値段は、アマゾンで25000円前後とやや高額。
AT2020が1万ちょっとなので、約2倍近い値段ですね…。
中はこんな感じ。
専用のショックマウント付き。
ただ、使用してるマイクアームとは型が違うようで今回は使わず、アーム付属のマウントを使用。
AT2020と、AT2050を横に並べて大きさ比較。
微妙に、AT2050の方が大きいですが、ぱっと見はほとんど同じで分からないです。
AT2050の大きな違いとしては、低音域カット用のスイッチがついてる点など。
音割れする場合などに使えるようです。
ただ、自分の場合は、基本、会議とか打ち合わせでたまに使う程度なので、相手から音割れの連絡があれば、スイッチを切り替えるぐらい?
取り付けるとこんな感じで、今まで使っていたショックマウントに何とか収まりました。
型番などがマウントで隠れてしまうので、ぱっと見はAT2020なのかAT2050ほとんどわからないです。(笑
縦方向にやや長くなったので気になる場合は、またL字の変換コネクタを購入するかもしれません。
ショックマウントがあると、スイッチがやや押し辛いのが難点。
YAMAHA AG03MK2に接続して、音声出力テスト。
結果問題なしで、無事環境移行。
音響系のプロとかではないので、レビューとかは割愛。
詳しくは、プロの方がYoutubeに多数レビューを上げてるのでそちらを見られた方が良いと思います。
断酒や、お弁当日記などを中心に、仕事をして稼いだお金を、使わないで節約に勤しんでいますが、貯めたお金をデスク周りに投資していくスタイルです。(笑