今日もお弁当作り。
 

「から揚げ」と「カボチャの煮物」だけ作って後とは、タッパーの作り置きおかずを詰め合わせ。

 

≪今日のメニュー≫
・キャベツの千切り
・から揚げ
・カボチャの煮物
・卵焼き
・ひじきの煮物
・春雨サラダ
・茄子の漬物
・オクラ
・ご飯
・高菜&ワカメふりかけ
・梅干し

 

 

 

便利なタッパーを1つ買い増し。

ナポリタンを作ったので、家族に食べられる前にタッパーに詰め合わせ。

 

卵焼きも2食分が丁度、入るサイズ。

 

以前までは、卵焼きは使い切った後、4日分ぐらいを一度に作って、カットしてお皿に入れて保管してたのですが、お皿が丸い為、形が崩れてしまって写真のような感じに。

 

次回からタッパーに入れる予定ですが、形が崩れずきれいな状態で保管できそうです。

 

 

 

以前までは、卵焼き以外も、おかずの品数分のお皿を用意してラップをして保管してたのでお弁当を作る際には多数のお皿を取り出す手間がありました。

 

このタッパーに保存するようにしてからは、冷蔵庫から容器を取り出すだけでお弁当が完成してしまうぐらい楽になりました。

 

作り置きおかず派の自分にとっては強い味方。

 

蓋をすると重ねられるので冷蔵庫の中のスペースも空いて、一石二鳥。

 

ミニバイキング的で、お腹がすいた時には、自分用の食事にもなります。

 

 

 

 

 

お弁当作り「継続日数」と「節約金額」


ネットにアップした2022年2月2日からカウントして、
毎日休まず継続中で、現在までの合計日数は 231 日。



ランチ代一食 500 円として、お弁当の作成費用は 100 円以下で、一食 400 円の貯金をしたとして計算すると

 

231 日 x 400 円 x 2 食 = 184,800


現在までで、合計 184,800 円の節約&貯金になっています。

 

 

 

日日是家事仕事

 

朝からゴミ拾いをした後、上記の通り朝食づくり+お弁当のおかず作り。

 

その後、洗濯をして、干した後、リビングや自室、寝室の掃除をして、ニュースを読みつつ仕事。

 

たまに、外で打ち合わせや、雑談はあるものの、基本は同じ事の繰り返し。

 

コロナの影響で、すっかり在宅ワーク(テレワーク)が主体になり、人との関係性は希薄になるばかりで、その上、何となく始めたゴミ拾いで、人間が嫌いになるという悪循環。

 

コロナも収束しつつありますが、コロナ前のような生活には戻れにないでしょうね…。

 

生活様式が変わってしまってますので…。

 

 

 

 

 

 

 

 

「不登校」から「社会復帰」そして「在宅ワーク」

 

自分の場合は、過去記事で書いたとおり、学生時代イジメを受けた経験があり、対人関係に苦手意識があり、不登校引きこもりの時代がありましたが、その頃のに猛勉強をして、身に着けたスキル仕事をして、月50以上の収入を得ていた時期もあります。

 

年収600万以上でも、大手に努めてる人からすると大した金額ではないですが、どこにも所属せず、自分の腕一本で稼いだというのは、1つの自信にはなったと思います。

 

不登校、引きこもり界隈で、在宅ワークで、親と同じか、親以上お金を稼いでいた人というのは、物凄く少数しかいなかったので、稀な存在のようです。

 

尚且つ、10年以上前の話で、テレワークなども一般的ではない頃の話。

 

一人で寡黙に、孤独に勉強を積み重ねていき、一人で仕事をしてお金を稼ぐというのは、ある意味で狂人じみているとは思います。

 

自分の場合、生きるか死ぬかという、追い込まれるような状況があったので、そうなっただけですが…。

 

 

その関係で、外に出るようになって、某IT系の会社に引き抜かれて仕事をしていましたが、不登校時代の収入より減っています。(笑

 

外で仕事をするのは、家で一人で仕事をするよりはやりがいを感じますし、相手が喜んでくれると収入以上にやりがいも感じ収入はへっても仕事自体は凄く面白かった記憶はあります。

 

上司から、アプリ開発の仕事を任されて、プレゼンで発表したり結果を出すと、他のIT系の会社の社長に声をかけられたりしたこともありました。

 

 

そんな矢先のコロナで、また不登校時代に逆戻りして、昔のように仕事をしてる感じですね…。

 

 

昔ほど、必死でお金を稼ぐという気概は無くなったのと、IT系も一気に一般化した関係で、昔ほどお金を稼げなくなってるのもあります。

 

実家暮らしで、生活費や家の支出的な物も、両親と自分で3分割してるわけで、負担額は少ないので、必然的に貯金は増えてはいきますね…。

 

一人暮らしだったら、家賃や光熱費、その他諸々で、かなり収入から持っていかれるますし。

 

ただ、自分の勤めていた職場は、上司が寮を無料提供してくれたので、家賃や電気代は払わなくてよかったので、結果的に、実家暮らしと同じで、貯金は増えていきましたが…。

 

今思うと、無料で住む場所を提供してくれるというのは、それだけ期待されていたのかもしれません。

 

外勤務で勤めていたころは、毎日弁当を作るゆとりはなかったので、日曜日に一週間分の弁当をまとめて作って、冷凍保存していました。

 

 

所謂、冷凍弁当というやつ。

 

外勤務時代の写真ですが、こんな感じで、一週間分の弁当(朝食と昼食)を週末にまとめて作っていました。

 

余分にたくさん作って、残りのおかずは、家族の1,2日分の食事に。

 

みて分かる通り、この頃、使ってた弁当箱を今も使ってますので、非常に物持ちが良くもう十二分に弁当箱分ぐらいの元は取っています。(笑

 

物を大事にする性格もこの辺に表れてます。

 

 

 

 

 

 

余談は置いておいて。。

 

 

県民性もあると思いますが、節約 と 貯金 趣味みたいなもので、あの手この手で支出を減らして、貯金をしつつ、独学で勉強をしてスキルアップも重ねて、仕事は真面目にこなすというそういう感じですね…。

 

一日も休まず、ゴミ拾いをしてるのを見たら分かるとは思いますが...。

 

ただし、自作PCとか、デスク周り書籍専門書などには、お金をかけていますが、これは自己投資環境投資で、自己投資せずに、ただ貯金だけ増やすだけでは、自己成長することなく旧態依然としてしまうので、自己投資・環境投資にはお金はかけるようにしています

 

 

ゴミ拾い同様に、日々コツコツと地道にまじめに勉強や仕事をしつつ、稼いだお金は貯金し、一部のお金は、自己投資、華僑投資しつつ、積み重ねる日々ですが、

 

「未来に明るい兆しは見えない」

 

ので、以前として、不登校時代のように、

 

「暗いトンネルの中を、一人手探りで前に進んでる」

 

ようなそんな感じです。

 

この辺の生きづらさは、幼稚園時代から今に至るまで変わってない気がしますが、今は世界情勢が混とんとしすぎてるので、そう感じているのは、自分だけではなくなってきてるとは思いますが。