ゴミ拾いの報告以外の記事を書くのは久しぶりかもしれません。

 

タイトル通り、Twitterのアカウントを削除して「Twitter断ち」をしました。

 

理由は、明白で、仕事の息抜きにTwitterを見たり、寝る前にお酒を飲みつつ愚痴を書くなどで依存気味になっていたこと。

 

それ以外に、情報を多数収集する癖があるので、主にIT界隈や、Linux、プログラミング言語などの情報を集めたり、トレンド情報を追ったり、そういう流れに飲まれていく中で、良くない情報を多数見て心が荒み、荒れ果てて、自己崩壊するのではないかというところまで行きそうになり、アカウントを削除しました。

 

急に辞めるのは難しい為、たまに見たりはしてましたが、アカウントがないので自分でツィートが出来ない事がよかったようで、閲覧時間が徐々に短くなっています。

 

一度、ツィートしてしまうと、ズルズルと書いてしまって、それと同時に、情報も頻繁にみることになり、芋ずる式に時間が経過してしまうという悪循環に辞めてみて気づきました。

 

家庭内でのストレスもあり、尚且つ、道路のポイ捨てゴミも相変わらず多く、色々なストレスが重なった結果の事だとは思います。

 

ゴミ拾いを辞めれば、心更に落ち着くのは間違いないですが、これはもうここまで続けてるので、365日達成するまで、続けようとは思っています。

 

元々は、このブログからはじめて、Twitterは何となく始めたのですが、やる前からこうなる事は何となくわかっていましたが、やっぱりそうなったという感じです。。

 

自分の場合、人や、環境の影響をかなり受ける方なので、Twitterにしても、ゴミ拾いにしても、良くない影響を受けてるのは間違いないです。

 

トレンドなどを見なければ、そうでも無いと思うのですが、ついつい見てしまうのが良くない…。

 

ならば元から見ないようにとアカウントを削除。

 

 

午後以降、心にゆとりができてきて、Rustを勉強しようと、公式サイトや、解説サイトを見て軽くコードを書いたりもしました。

 

プログラミングは仕事でもあり、趣味でもあって、コードを書くこと自体は楽しいのは確か。

 

昨日は、鬱全開的にボロボロで、本を読む事さえもできなかったですが、今日はかなり回復してきたようです。

 

過去、何度かTwitterをはじめては、辞めるというのを何度も繰り返していますが、今回の件を気に、もう二度とやらないかもしれません。

 

 

追記:

 

 

 

この記事の内容と同じ現象が自分のケースでも起きてることに気づきました。

 

忙しくてゲームや読書の暇がないと言いつつも、実はTwitterをやっていた時間が思ったより長く、その時間を別の事に当てはめる(Rust学習)ようになったのも、同じです。

 

上記の記事と同じで、何か、Twitterをやめると私生活が充実してきそうな感じです。

 

 

追記:

 

毎日消えることのなかった「飲酒欲求」が、今日は何故か無くなっていることにも気づきました。


でも、いきなり辞めるのも抵抗があるのは確かで、仕事終わりに気晴らしも含めて、買い物に出かけるのは息抜きの一つでもあり、お酒は買ってしまうかもしれません。

 

でも、Twitterは見れない、書けなくなったのでその辺がどういう変化があるかも興味深いところ。

 

仕事も捗り、普段より進捗が早くいい感じです。

 

これはもう絶対にTwitterはやらない方が良いですね…。

 

 

追記:

 

仕事終わりに、食材の買い出しを含めて買い物に行きましたが、いつもの癖でお酒を買って1本飲み終わり、2本目を飲んでいますが、ビックリするぐらい心が平穏な状態を保っています。

 

Twitterを辞めるだけでここまで変わるのかと思うぐらいです。

 

SNSのストレスが想像以上に大きかったことの現れですね…。

 

追記:

 

SNSとは何か?

 

というと「マインドコントロール」だったんだなあと…。

 

「こういう価値観で有らねばならない」

 

という、洗脳的な情報が拡散的に集約したものがSNSで、見続けていくと、その方向に誘導されて、自己がない人にとってはそのベクトルへなすがままで流されていきますが、自分のように意思が強い人間にとっては、そのコントロールをはねのけようして、その結果、ストレスがたまりすぎていたのかもしれないです。

 

そういう意味でいうと、「Twitter」はもう、テレビと変わらないぐらいの物に堕ちているといっても過言ではないかもしれないです。