おはようございます。

早朝のゴミ拾いは、今日で243日目。
トータルの継続日数は、287日目。

 

今朝の気温は、27度で、天気は「 曇り or 小雨」。

アレクサ予報では、断続的に雨との事。
昨日の予報は当たり。

昨日、山越えルートでゴミを大量に拾い、拾いきれなかったゴミを、今朝は重点的に拾いつつ、幹線道路[A]入ってゴミ拾いをしています。
 

その結果、昨日と同じかそれ以上に大量のゴミを回収することに。

 

 

 

 

 

 

 

2022-08-16に回収したゴミ

 

冒頭でも書いた通り、今朝は、帰宅途中で見つけたゴミを重点的に拾い集め。

 

昨日見た袋ごみ。

残念ながら24時間経過しても誰も拾わなかったようです。

 

 

それ以外にも点在していたゴミを1つずつ丁寧に回収。

 

 

 

袋ゴミ。

 

 

 

時計では、3:27の時点で、このゴミの量…。

 

 

幸い、幹線道路へ入るとゴミは少なかったですが、それでもポツポツとゴミが落ちてるのを拾い集め。

 

 

 

段ボールから、オーバーフロー気味。

 

 

 

いつもの折り返し地点をみると、こんな時に限って、まさかの袋ゴミ。

 

人生とはこういうものですね。

 

 

 

めげずに拾い、バッファフローというか、バッファオーバーランで何かが発動しそうになります。

 

 

最後のとどめの、段ボールゴミ。

 

 

限界を超えて帰宅。

 

 

 

袋ゴミ多数。

焼酎の紙パックも気になるところ。

恐らく飲酒運電ではないかと予想。

 

 

 

袋ゴミの中を確認

 

普段あまりお見せしないですが、Twitterで左手を負傷した写真などあげているので、ゴム手袋をした左手も撮影。

雑菌が傷口に入らないように気を配りつつ作業。

 

袋ゴミの中身は、定番のコンビニ食系のプラ容器と、ペットボトル。

 

 
折り返し地点に捨てられていた6日ぶりぐらいの袋ゴミ。
やっぱり同じ人で、空き缶にティッシュペーパーを詰め込んでます。
そして、コンビニ弁当という、いつもと同じゴミ達。

 

 

もう一つの袋ゴミは、カップ麺や、食品系のゴミで、ビニールの底には生ごみっぽい物もあったので、そのまま踏みつぶして、小さくして、燃えるゴミに回しました。

 

 

 

 

ゴミを水洗い

 

いつものように分別、清掃、水洗い。
 
紙パックなどは折り畳み踏みつぶして、コンパクトにし、輪ゴムで固定。
その他も小さくまとめ、最終的なごみはこんな感じ。
 
段ボール箱は、空き缶、ペットボトルを入れる容器として利用する予定で別に回しました。
段ボールは再利用後、折りたたんで、資源ごみへ回す予定。
 
あと危険物類もありましたが、それは別のところに置いてる袋にまとめて入れています。(金属の針金と、エアダスターの缶)
 
 
 

 

昨日拾えなかったゴミを回収

 

上記の通り、昨日拾えなかったごみを重点的に拾い集め、そのあと、幹線道路へ入ってゴミ拾いをしましたが、中々大量のゴミを拾うことになりましたが、袋ゴミが多かったため、かさばって多く見えましたが、総合的にはそこまで多くなかったのかもしれません。

 

ただ、踏みつぶして小さくしてるのでコンパクトに見えるだけかもしれません…。

 

兎に角、分別作業は早めに終わらせようと黙々と作業していますので、気が付けば上記の写真のような感じで、ややこじんまりとしたゴミの総量となりました。

 

お盆休みが終わり、帰省ラッシュの中、捨てられたゴミも交じってそうで、お盆休み中のゴミは、過去記事通り結構多かったかもしれません。

 

 

 

以下は、ややグロテスクな写真なので、見たくない方はここで、閲覧を中止してください。

 

 

 

左手負傷

 

早朝は、ゴミ拾いを終わらせた後、ほぼ毎日のように朝食を作ったり、昨日の親の洗濯物などを洗って干したり、家事炊事に1時間ほど追われていたります。

 

昨日は、家事を少しでも早く終わらせようと、やや焦り気味に作業していた結果、洗濯物を邪魔にならない高い位置に干そうとした際に、脚立から足を踏み外し、落下しそうになったところを左手で脚立をつかみ、落下を防いだまではいいのですが、つかむ場所が悪かったようで、左手の中指に皮膚がえぐられ、骨が見えそうなぐらい皮がめくれてしまい、大量の出血で、水道の前で暫く出血がひくまでじっとしていました。

 

写真は、昨晩夜の段階で撮影したもので、カットバンを外して、消毒しようとした際の物。

 

かなりエグイ傷です。

 

 

 

 

化膿を防ぐため、病院でもよくやられるように消毒をしてカットバンを巻きなおしました。

病院だと、ガーゼと包帯になると思います。

というか、傷の具合によっては縫う作業が必要かもです。

 

傷口に直接消毒液を流したので、かなり痛みました。

 

 

カットバンを巻きなおして終了。

今朝も、同じ作業をする予定です。

 

 

 

 

こんな感じで、左手を負傷してのゴミ拾いで、中指を極力使わないように注意しつつ、手袋もして普段より慎重にゴミ拾いをしました。

 

今後、傷の悪化具合によっては、ゴミ拾いを強制的に中止せざる得なくなる事になるかもしれません。

 

なので、一応、状況は報告しておきます。

 

 

傷口は痛みますが、それより遥かに痛いのは、先日、甲羅を引き裂かれて道路脇で息絶えた、亀の方だと思います。

 

昨晩は、傷口の治療をしながらそんな事を思ったりました。