「歩きたばこに遭遇したら手に持っているコーヒーをホット/アイスに関わらずぶっかけていい」
という法律を作るのはどうだろうか。
お隣の国韓国では「市民パパラッチ」なるものが存在するらしい。(今もあるかは分からないが)
ポイ捨て、路上喫煙から麻薬の売買まで、
無免許の市民でもそれらを写真に収めて役所に持っていけばお金がもらえるという素晴らしい法律。
今の現状、歩きたばこを注意することもなく、私はただわざとらしく咳こんで早歩きで追い越す程度の戒めしかできないが、
私がこれから提案するアイディアはそういう「ヘタレ」がヒーローになるチャンスなのだ。
それこそまさに「手に持っているlコーヒーをかけていい」というもの。
もちろんコーヒー以外でも何でもいい。
「緊急を要するため液体であればモラルの範囲で何でも良い」ということ。
つまり
歩きたばこを見かけたらそれを消火する意味でドリンクをかけて
「あぶなかったですね!!火事になるところでしたね!!」
と笑顔を振りまいてやればいいのだ。
「ざけんなてめー!!」と殴られそうになる
もしくは殴られたとしてもそれこそ重罪を与えるチャンス。
彼らは自分の罪をどんどん重くしていることに他ならないのだ。
私が懸念する問題は
「は?吸ってなかったし!!」
とシラを切り通されることだ。
だからそこは飲み物をかける側(アタックとしよう)
アタックがしっかりと事前に写真撮影などで証拠を収めておく必要がある。
つまり
歩きたばこ発見
↓
写真をこっそり撮る
↓
かける
ということだ。
ただこのプロセスを踏むことにより
先ほどの「あぶなかったですね!」
という緊急的演出ができなくなるのが少々矛盾点かもしれない。
ちなみに私が「緊急であること」にこだわるのは
アツアツのコーヒーをかけて火傷させても
「火事になるところだったので仕方がなかった」という理屈を通すためだ。
しかし証拠が無ければこちらがただの加害者になってしまう。
だがもちろんそのリスクは構わないと思っている
アタックもディフェンスもリスクを伴って当然だ
アタック側は恐らく「仲間」に恵まれているだろう。
歩きたばこをよく思っていない市民は圧倒的多数。
そしてそれを制圧できるアタッカーは優良市民。
その場にいた非喫煙者何人かがアタッカーの証人になってくれる可能性は高い。
ちなみに
「アタックで付近にいた第三者の服が汚れてしまった場合、クリーニング代はディフェンダー(歩きたばこ側)が支払う」
ということにしておこう。
もちろんクリーニングで済まない場合もなきにしもあらずだが、
あまりにも請求しすぎると本格的に喫煙者がいなくなってしまう。
税金はしっかり払わせないといけないので、喫煙者人口自体は減らしたくはない。
だからここはあえて「クリーニング代まで」に限定しているのだ
(※優良納税者である喫煙者数を減らすことは政府が嫌うので、そこを考慮しておくとマニフェストが通りやすくなるはず)
さてここからが面白いところ。
実際に攻撃が認められるのは恐らく日本初の法律。
となれば「集団アタッカー」なるものが現れるはず。
サークル活動みたいなものか。
4、5人のグループで行動し、
歩きたばこを見つけ次第一斉に攻撃する集団。
もちろん集団で行動することで逆恨み暴力を防ぐこともできるし、
何より法廷で味方が証言してくれるという強みがある。
これはさぞかし楽しいだろう。
集団でマナー違反者をずぶ濡れにできるのだ。
しかも本人たちは社会の浄化をしているつもりなのだから
自己肯定感が満たされるだろう。
意外と集団でユニフォーム着て街歩いていると「頑張ってくださいね」なんて声をかけられるかもしれない。
私は寄付しても良いと思っている
しかし私はフェアでありたい。
喫煙者にも権利を。
「指定された喫煙エリアから半径3m以内であれば攻撃してはいけない」
というルールを設けよう
つまり、コンビニやスナックの前など、灰皿が設置してあるスペースを基準にして喫煙者は守られているのだ
もしそこにいる優良喫煙者に攻撃してしまった場合、アタッカーはそれなりに重い罰を与えられる。
いわゆるペナルティーだ。
歩きタバコする
↓
アタッカーに見つかる
↓
追いかけらる
↓
事前にリサーチしておいた近くの喫煙施設に逃げ込む
↓
セーフ
という命がけの駆け引き
大人になってからこんなにもドキドキすることがあるだろうか...
何年か経つと、恐らく喫煙所から半径3mをわかりやすくするために
丸く円が描かれるだろう。
更に私の読みを語るなら、
「攻撃用のジュース」なるものが販売される
毎回コーヒーをかけていてもちょっと勿体ないと気づき始めた国民の心理の隙を突くビジネス。
恐らくシアトル系カフェみたいな感じで
「アタック専門ドリンク」みたいなのを数百円で販売するところが出てくる。
コンビニでも「アタッカー用ドリンクコーナー」みたいなのが設けられる
個人的にはモンスターエナジーなどのエナジードリンクがその市場に参入してほしい。
「ぶっかけ専用デカビタ」
とか熱過ぎる
そしてどんどんスポーティーになってこの国を活気づけて行ってほしい。
でも
そんなバンバン
ジュースこぼされたら
きっと町中Gだらけになるから
辞めたほうがいいと思う。
だからもし誰かが
「歩きたばこに遭遇したら手に持っているコーヒーをホット/アイスに関わらずぶっかけていい」
という法律を制定しようとしたならば私は全力で反対することをここに誓う。
P..S.
明日ライブします。
10/7(火)「ラウンジサウンズ~八洲ミルフィーユ宇宙旅行~」
at VooDooLounge
open19:00 start19:30
ticket 1500円+1ドリンクオーダー
(計2,000円)
1)Trash area(19:45~20:10)
2)小林ボードウォーク(20:20~20:45)
3)田代裕之(20:55~21:20)
4)K-ing(21:30~21:55)
5)木藤和也(22:05~22:30)
+八洲
来ていただけたら受付で「トラッシュエリア見に来ました」
って言ってもらえると僕にお小遣いが入るシステムなので
仕事終わりに時間があればフラリと立ち寄ってくださいね。