日照権の話は、まだ一期なので「リーガル」と「ハイ」の間に「・」を入れてます。
(※二期から「・」がない「リーガルハイ」が正規タイトルとなる)
僕はリーガル・ハイが大好きです。
何かしらのオーディションの時にも、リーガルハイの長台詞を使わせて頂いてます。
一期の話をまとめるとこんな感じですね
第1話 「最高だけどサイテーの弁護士…愛も法も嘘をつく!?」
面白かった、納得できた
第2話 「著作権裁判はカネになる!?」
自分の中では一番好きじゃない話。「実はそれ録音してました」系を切り札にするのは一つの創作物につき一回限りまでという自分ルールがありますが、それをここで使っちゃった感じです。現実的には佐村河内守さんの事件に似てた
第3話 「初恋かストーカーか?号泣の恋愛裁判!?」
普通
第4話 「太陽を返せ!マンション裁判仁義なき戦い」
大好き、すごい好き
第5話 「期限は7日!金か命か!?悪徳政治家を守れ」
好き
第6話 「DV?二股?流血の結婚裁判刺客は元妻」
普通
第7話 「骨肉の相続争い!醤油一族に潜む秘密と嘘」
大好き
第8話 「親権を奪え!天才子役と母の縁切り裁判」
大好き、すごい好き
第9話 「恩讐の村人よ…美しき故郷を取り戻せ!!」
大好き、すごい好き
第10話 「破産か5億か!?さらば誇り高き絆の里」
好き
個人的にはこんな感じです。
当初は
第8話 「親権を奪え!天才子役と母の縁切り裁判」
が一番好きでした
天才子役とその母親の縁を切るという話なんですが、この時の対戦相手が小見門先生の実の父親というのが燃える。
そして、この回の一番好きなシーンは、小見門先生がパンを食べるシーン。
朝食のパンを食べながら、自分の小学校の頃に父親に捨てられた記憶を思い出している。
思い出した時の子供小見門の顔と、現在のパンを食べてるときの小見門先生の顔がクロスフェードで変わるところが大好き。
その時の小見門先生の澄ました顔がたまらない。
昔の嫌な記憶をなんとなく思い出す時の、ぼーっとした目、表情、
そして半ばふてくされ気味にパンをちぎりながら食べる子供っぽさ
それに、黛先生に説教するシーンは毎話あるんですが、この回だけはそれがリアルで重かった
「12歳の子が母親と断絶しようとしている。内心どれほどの苦悩を抱え、血を吐く思いをしているか君にわかるか? 二度と薄っぺらい言葉を吐くな」
普段の小見門先生はある程度大声で怒鳴るのに、
この時だけは静かにリアルな説教をした
怖かった
というわけで
第8話 「親権を奪え!天才子役と母の縁切り裁判」
は大好きなんですが
最近久しぶりに
第4話 「太陽を返せ!マンション裁判仁義なき戦い」
を見たら、これが神回だったと気付きました
なぜこの回が神回なのかを考えてみました
神回な理由
①敵側の弁護士「大貫善三(おおぬきぜんぞう)」がとにかく良い弁護士で、善人そのもの
②敵側の依頼人の妊婦にフォーカスを当てているのがいい
③その他町内会の人たちが絶妙ににくたらしい
④「実はこんな証拠握ってましたよ」みたいなのを出して逆転するタイプの話じゃない
①敵側の弁護士「大貫善三(おおぬきぜんぞう)」がとにかく良い弁護士で、善人そのもの
普通に考えて、この大貫先生が主人公の平和なドラマがあってもいいくらい良い先生。
そんな人を倒す悪徳弁護士が主人公なんだから面白くて当然。
②敵側の依頼人の妊婦にフォーカスを当てているのがいい
全く説明をしていなかったが、この話は、
「日照権を侵害するマンションの建設が強行されている!建設を差し止めろ!大貫先生お願いします!」(住民側)
と
「小見門先生。このマンションをどうしても建てたいんだ。君には2000万円払うよ。」(ゼネコン)
が争うというものです。
で、住民側の主人公は美人な妊婦さん。弱者の象徴。
でも小見門先生は、そんな彼女もけちょんけちょんにします。
しかし、ラストはちゃんと彼女も納得して幸せそうになります。
③その他町内会の人たちが絶妙ににくたらしい
憎めないけど憎たらしい。演技の良しあしはわかりませんが、もう大好きです。
④「実はこんな証拠握ってましたよ」みたいなのを出して逆転するタイプの話じゃない
これ
神回だった一番の理由はこれです。
半澤直樹にも多少こういうのがありますが、逆転物の定番として、主人公が追い詰められた時、「実はこれを持ってますよ」みたいな、いわゆる「隠し玉」を出して形勢を逆転するタイプの話があまり好きではありません。
それはやっぱり、視聴者が予測できないからです
この回は、小見門はそんな隠し玉を使わないにも関わらず、うまい具合に話が二転三転して、勝利します。
途中で敵が切り札を出そうとしますが、結局それは使われませんでした。
この回はシリアス度も中々高く、「正義は少年ジャンプの・・・」みたいな名言もあるのでかなり評価は高いと思います。
知らんけど。