今日もお仕事お疲れ様です!

日本未上陸ブランド通販専用サイトの店主 ホクです😊

 

 

 

 

 

過去にいくつかストリートブランドを紹介してきましたが、本日はカナダ発のスケートボードブランド「Dime(ダイム)」をご紹介します!ストリート感も兼ね備えられている本ブランドは、なんと正規店は日本に数店舗しかないという希少性、、

 

 

 

 

 

そんなDimeの魅力に迫っていきます!

 

 

 

 

 

Dime(ダイム)は、2005年にカナダのモントリオールで設立されたスケートボードブランドです。初めは10代のの少年たちがスケートボードの動画をオンラインで投稿し始めるところからスタートしました。

 

 

 

 

 

彼らが投稿したスケートボードとドライユーモアが組み合わさったスケートボードビデオは、ブランドを世界に紹介し、スケーターやストリートウェア愛好者の間で、徐々にファロワーを獲得。最初のTシャツ100枚を地元のプリントショップで製作しました。そのときの名前は「Dimestore Crew」だったそうです。🤔

その後、すぐに2回目のTシャツをだし、「Dime(ダイム)」という短縮名でTシャツを販売。Dimeという名前が地位を確立し始めました。

 

 

 

 

 

2014年には衣料品の全てのラインナップを発表するという成長ぶり!

そしてなんと、Dimeには特定のデザイナーがついておらず、デザインプロセスは、インスピレーションがわいたときにおこなわれるという、ファッション業界の流行に従わないスタイルなんだそうです😱

型にはまらない、我が道を行くブランドですね!

 

 

 

 

 

今では、Vans(バンズ)、adidas(アディダス)、DC Shoes(ディーシーシューズ)、Reebok(リーボック)など、名だたるブランドとコラボレーションするなど、爆発的名人気を誇るブランドに成長しました。

 

 

シンプルなDimeのロゴは、存在感がありますね!

スケートボードをしていなくても、なんだか遊んでいる気分になるデザインです🤗

 

 

 

 

 

そんなDimeですが、インスタグラムで楽しいスケートボード動画を投稿し続けています。もしかしたら、Dimeは、ファンとインスタグラムやファッションを通して、"友達作り"を楽しんでいるのかもしれませんね🤔

「一緒にスケボしよ!!」って聞こえてくる気がする!!!(°Д°) Σヾ(ーー )オイ

 

 

 

 

 

小さなショップや小さなチームブランドが大成功を収めるのに、これほど良い時代はない。真の負け犬のインスピレーションの源は、DIME MTLにある。引用:Dime MTL: How Teenagers Built a Legendary Brand

 

 

 

 

 

Dime MTLのインスタグラムをこちらにて載せていただきます😁

彼らの世界観をぜひ覗いてみてください!

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

 

なんだかスケートボードを始めたくなる気分になりますね🫠

ブランドの影響力は恐ろしい。。

 

 

 

 


それでは、本日は以上になります!

ここまでの長文をお読みいただき、ありがとうございました !

 

 

 

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写真引用先:

https://dimemtl.com/