今日もお仕事お疲れ様です!
日本未上陸ブランド通販専用サイトの店主 ホクです😊
過去にいくつかストリートブランドを紹介してきましたが、
そんなDimeの魅力に迫っていきます!
Dime(ダイム)は、
彼らが投稿したスケートボードとドライユーモアが組み合わさったスケートボードビデオは、ブランドを世界に紹介し、スケーターやストリートウェア愛好者の間で、徐々にファロワーを獲得。最初のTシャツ100枚を地元のプリントショップで製作しました。そのときの名前は「Dimestore Crew」だったそうです。🤔
その後、すぐに2回目のTシャツをだし、「Dime(ダイム)」という短縮名でTシャツを販売。Dimeという名前が地位を確立し始めました。
2014年には衣料品の全てのラインナップを発表するという成長ぶり!
そしてなんと、Dimeには特定のデザイナーがついておらず、デザインプロセスは、インスピレーションがわいたときにおこなわれるという、ファッション業界の流行に従わないスタイルなんだそうです😱
型にはまらない、我が道を行くブランドですね!
今では、Vans(バンズ)、adidas(アディダス)、DC Shoes(ディーシーシューズ)、Reebok(リーボック)など、名だたるブランドとコラボレーションするなど、爆発的名人気を誇るブランドに成長しました。
シンプルなDimeのロゴは、存在感がありますね!
スケートボードをしていなくても、なんだか遊んでいる気分になるデザインです🤗
そんなDimeですが、インスタグラムで楽しいスケートボード動画を投稿し続けています。もしかしたら、Dimeは、ファンとインスタグラムやファッションを通して、"友達作り"を楽しんでいるのかもしれませんね🤔
「一緒にスケボしよ!!」って聞こえてくる気がする!!!(°Д°) Σヾ(ーー )オイ
小さなショップや小さなチームブランドが大成功を収めるのに、これほど良い時代はない。真の負け犬のインスピレーションの源は、DIME MTLにある。引用:Dime MTL: How Teenagers Built a Legendary Brand
Dime MTLのインスタグラムをこちらにて載せていただきます😁
彼らの世界観をぜひ覗いてみてください!
いかがだったでしょうか?
なんだかスケートボードを始めたくなる気分になりますね🫠
ブランドの影響力は恐ろしい。。
それでは、本日は以上になります!
ここまでの長文をお読みいただき、ありがとうございました !
写真引用先:
https://dimemtl.com/
https://apicorporate.com/dime-mtl-how-teenagers-built-a-legendary-brand/