「私は実存派」
「それならニーチェの『ツァラトゥストラ』!」
♪あなた~の風邪に狙いを決めて♪
のノリで。
今日は本を読もうと思ってコメダ珈琲店にずっといました。
家だとクロノアちゃんが私を誘惑してくるので…。
そんな子に育てた覚えはないんですがねぇ。いつの間にそんな小悪魔に育っちゃったんだい?
旦那も毎週末カフェに勉強しにいくのですが、集中しやすいよーと聞いて私も今日は珈琲店へ。
『NHK「100分de名著」ブックス
ニーチェ ツァラトゥストラ』
西研 著
2011年にNHKで放送された内容だと思います。観てないけど。
結論から言うと、この本めっちゃわかりやすい!!
ニーチェ入門に最適だと思いました。
ニーチェの『ツァラトゥストラ』に至るまでの流れから始まり(生い立ちやその頃のドイツの哲学事情など)、「ルサンチマン」、「超人」、「永遠回帰」などのニーチェ用語をわかりやすく説明しつつ、『ツァラトゥストラ』の訴えたいことを簡潔にまとめてくれています。これだけでもニーチェが『ツァラ(略)』で言いたかったことがわかるし、もっと理解を深めたければ本編を読んだりその他ニーチェの著作を読んだりすればよく、その際にこの本で得た知識が理解を助けるでしょう。
最初は普通に読もうと思ってたのですが途中いい言葉が出てきて、「最近記憶障害気味だしなぁ」といいとこだけノートにメモしようと思ったら途中からガチでノートまとめてました。
第1章と第2章はまとめたほうが理解しやすかったです。
その結果、60ページ無いくらいの文を読むのに4時間掛かったけどね!!そしてノートは13頁になりました。
青字で書いてますが、前半はエヴァンゲリオンを思い出しました。といっても私は新劇場版の序破Qと、旧劇の、綾波?がぐわーっとなって人々がパシャンパシャンなるところ(歌が流れてるシーン)しか観てないのでエヴァ知識が乏しいのですが。今の状態でエヴァを観るのも面白いかもしれない。
あと、超人とヒーローについて考えてみたくなりました。
いやしかし、とっても面白い本でした。ニーチェ先生ええこと言うてはるわ~。結構共感(←あえて自分への皮肉を込めて言います)できました。かと言ってこれが真理というわけではないので、この考えもヒントにし、私の哲学(ルーナティア論と名付けようか)を深めていきたいと思います。その前に『ツァラトゥストラ』の中公クラシックス版に挑戦しますけどね。
あと、時間論とかイデア論にも興味あるのでこんな風な良い入門書があるといいなァ。
ニーチェの言いたいことは端的にいうと「自分の足跡に両手を振りながら東へ歩こう」ということなのかしらと思いました。「怪獣のバラード」(個人的に超好きな曲)の歌詞ですが、なかなか哲学的な歌詞だったんだなぁと1人納得していました。
他にもいろいろ感想はあるけれど今はめんどいのでまたまとめたくなったらまとめます。多分聞いてもないのに勝手に語りだすよ。
しばらくはノートや本とにらめっこして脳を浸そうと思います。一回じゃ本当の理解はできないのです。クロノア2を何回も何回もやるがごとく、本も何回も何回も読むことで自分のものになるのだ!
とりあえずおうちに帰ってきたので、クロノアちゃんとルーナティアでランデブーしてきます!わっふー!!














