次男は、長男とは全くタイプが違って、本当にマイペースで、何をするにもゆっくり、ノンビリ、、、


産まれた時から、手が掛からずに、育てやすくて、とにかく手の掛かる長男とは何もかもが違いました。


だから、次男が発達障害だなんて、これっぽっちも想像していませんでしたし、もしかしたら、、、と言われた時は、結構ビックリしました。


ただ、明からさまに手の掛かる長男と比べて、目に見えないからこそ大変、、、と言うのを、次男の成長と共に実感することになりました。


長男とは違って、とにかく手先が器用な次男。
セロテープと紙さえあれば、家でも作るんじゃないか?ってぐらい、とにかく毎日毎日、色々な物を製作しております。

ただ、それ以外の、興味がないこと、、、と言えばいいのかな、、そういう事に関しては、何度も何度も伝え続けて、それでも出来なくて、他の人にしたら、、、いや、、人間なら当たり前のトイレに行くということさえ、何かに没頭していたり、そうじゃない時でも忘れてしまい、漏れていたって、それを指摘されるまで気づいていない様子。


完全にズボンが濡れていても気づかないなんて、あり得ない!!
何でトイレに行けないの?
って本当にイライラしたし、いつになったら漏らさずにいられるのか、、、と相当悩んだけど、、、

それを療育センターで相談したら、発達障害を抱えている子の中には、そう言った機能が鈍っている子もいると聞いて、本人だって漏らしたくて漏らしているわけじゃないんだな、、、
そりゃそうだよな、、怒られたくだってないはずだし、、、と少し気持ちが軽く、、と言うか切り替えられました。


長くなりそうなので、、
次に続く
今の我が家 長男の場合


4月から小学生になった長男。
慣れない環境に、とっても不安定で落ち着きないし、暴言も酷いし、イライラしてばかり。

仕方ないと思ってはいても、こちらも大人気なくイライラしてしまい、本当に悪循環。


気持ちは不安定になるばかりで、以前に書いた記事にもあるけど、自由帳にビックリするような事を書きなぐっていたり、頭の痛いことばかり。

そんな長男、昨日は初めての運動会でした。

かけっこは、見事に1位で、これに関しては出るのを知らなかったので、ビックリしたんだけど、、、

各学年代表による、赤白対抗リレーの1年生代表に選ばれていて、2年生から受け取ったバトンを、無事に1位で受け渡しでき、見ているこっちの方が緊張したけど、みんなから「速かったねー!」「凄いねー!」とお褒めの言葉をいただき、彼の自信に繋がったと思います。


小さい時から、すぐにどこかへ行ってしまうので「走るな! 走るな!」といい続けていたのに、まさか「走れーー!!」という日が来るなんて、、、本当に感慨深くて、涙が止まらなかった。

みんなと一緒に、イスに座っている、みんなと一緒に、競技ができているだけじゃなく、みんなから弾かれてしまう事はあったとしても、代表に選ばれるなんて事を想像もしたことなかったので、誇らしい限りです。

彼の頑張りを、無駄にしないように、いい感じに伸ばしてあげられたらいいな、、と思います。


次男の場合につづく、、、

次男まで発達障害と診断され、普通ならば落胆し、何なら絶望すら感じるのかもしれないけど、、、

私は、全くそんなこと思わなかった。


保育園の手続きも、2人も発達障害を抱えた子供がいて、それぞれを別の保育園に連れて行くのは、あまりにも可哀想だし、大変だろう、、、と園長が役所の方に話しをしてくれたり、周りの方の協力もあり、無事に兄弟揃って同じ保育園に通えることになった。


次男も、人見知りや場所見知りが全くないので、すんなりと保育園の生活にも慣れ、楽しく通っていましたが、、、


外に出てみて、初めて分かることがたくさんあった。
まず長男は、とにかく活発で、運動神経がビックリするほど良かった。

発達障害のある子は、運動が苦手な子が多いような印象だったけど、そうじゃないんだなぁ、、と思った。

それに引き換え次男、、、
とにかく鈍臭い。運動が苦手、、、

先生も「同じ兄弟でも、ここまで違うんだね」というぐらい

長男の場合は、他の子より飛び抜けて足が速かったり、何でも楽々こなす。

次男は、とにかく足が遅いし、初めての運動会の駆けっこで、途中で転び大泣き、、

そして、全く予想もしていなかった、次男のメンタルの弱さ。

発表会の前、練習が始まればチックが出始め、酷い時には、嘔吐を繰り返すようになった。

長男にはなかった事なので、本当にビックリしたし、対応に困ったけれど、、、時間が解決すると言うか、、何となく乗り越えながら、今に至る感じです。


次男の特性は、目に見えないからこそ難しく、これからまだまだ大変な事が増えて来そうだけれど、乗り越えて行くしかない。


そして今


つづく