今から7ヶ月前、ちょうどこの時間、9時15分に息子が産まれた。


実際は、かなりの安産だったけど、ギリギリにもかかわらず、分娩室が詰まっていて、放置されるわ、いざ状況を診てもらったら、「産まれそうだからすぐにいどうしましょう」
と無理な事言われるわ、ほんっとにギリギリなのに、分娩室までダッシュさせられるわ、簡易分娩台に寝かされて「いきんでていいよ」と言われて、まだ産まれてこない隣の、正規の分娩室にみんな行っちゃうわ、、、、、


と本当に散々だった。
みんなこんなもんなの?


結局、私の方が先に産まれたので、慌てて皆と処置機具が、横の部屋からスライドしてきた。


隣の部屋の人は、どうやら微弱陣痛らしく、やたらと余裕。

「あっ きました」と何となくくる陣痛を、助産師に報告し、しばらくすると、いきむ声が聞こえる、、、という感じ。


そんなに余裕なら、もう少し待ってくれてもいいじゃん。
分娩台を空けてくれても良かったじゃーんと思いつつ、その人が次に控えてるので、感動の息子の出産も、抱っこを一瞬だけしただけで、旦那さんも抱かせてもらえず、すぐに連れていかれて、見たければ、新生児室から見てと言われるし、、、


産んだ後の処置も、次がまだ横でいきんでるから、妙に焦って雑な感じだし、、、、、


隣の人が産んだのは、女の子。
じっくりと余裕があるので、産まれたばかりの子を旦那さんと2人で抱っこしたい放題。


なんてタイミングが悪いんだ、、、、、
産後1時間、冷たい分娩台に寝かされたまま、安静にしていなきゃいけなくて、隣から聞こえてくる幸せそうな声に、何だかガッカリ、、、、、



でも、色んな事を経て、息子は随分と成長し、今ではモグモグと離乳食も食べれるようになった。

おすわりも、だいぶ安定してきたし、よく笑って、人見知りもまだしない。

結果、、、、、幸せだということですな。
7ヶ月前の私と、息子に感謝。

大変だったけど、もし戻れるなら、7ヶ月前のあの瞬間をもう一度体験したい。