感動という言葉だけじゃ伝えられない | 貿易のお仕事しています!

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過去10年間の売上実績 12,196,329,000円の鶴見があなたの「ほしい」や「困った」をお手伝いします。貿易に関する事から現地で体験した面白いや怖いお話。より鶴見を知って頂くためのプライベートな出来事など「おもしろ、おかしく」時には「まじめ」につづっていきます。

おはようございます。

落ち葉を「ゴミ」という子にだけは育てたくない。

鶴見和尋です。



さて、

昨日は中田島砂丘ってとこにいったお話しをしたじゃないですか?

まあ、これには実は目的がありまして。

今年の夏のしめくくり。(笑)

熱い夏大作戦のおおとりでやってみたかったことに参加するために来たんです。

その大作戦とは?

僕がまだ、小学生の低学年。

テレビでその姿を見て、あまりの感動に号泣!! *テレビなのに(笑)

未だに覚えてるその光景を子供たちにも体験してほしいって思ったからなんですが

そのイベントはとは、

「アカウミガメの赤ちゃんの放流」なんです(笑)

前々日よりFAXで申し込み、4時半に現地で受付するってことで

一時間も前から到着して砂丘を歩き続けバテバテのところでからの

放流観察会だったんですが

こんなイベント、メジャーじゃないだろうと、集まっても10組くらい?

なんて思ってたら、

なななんと受付のお店にもに入れないほど(@ ̄□ ̄@;)!!

あまりの多さに放流観察会の時間になっても受付が終了してない反響ぶりだったんです。

まずは、砂丘入り口でアカウミガメの持ち方や生態を教えてもらい。



その後海まで移動して子ガメを渡されるんですが、

その時ざっと数えた人数。

推定で400人は超えているだろうって感じ(驚)








あまりの多さに大人まで回らないだろうと思った子ガメも、

その日は多く生まれたとの事で僕も一匹放流させてもらえたんですが。

僕の担当はこの子(笑)



でもって

係りの方の声で一斉に海へ放すんですが。

パタパタ、パタパタと

砂浜の穴に落ちたり、海と反対方向に歩く子に

かなり心配しながら見届けたんです。




正直、僕のこころのなかは、

小学生の時と同じ感動の嵐(笑)

涙を必死に我慢してたんですが

娘と来たら、ホタルの時と同じように

「さあ、帰ろう」だって。(笑)

まあ、夕方なって風が出て、寒いというのはあったんですが

この気持ちの切り替えの早さに

「所詮女の子にはわからんのさ」と。

息子と全ての子ガメが旅立つのを見届け

海をあとにしたんですが。

この子たちが黒潮にのってアメリカ大陸をへて、

赤道を廻って帰ってくるのは20年後。

もしかしたら、

この日放流した子ガメが帰ってくる頃に

子供たちが自分の子供達を連れて来るなんて事があるかもしれないなと思うと。

何となく感慨深くなりませんかね~(笑)