注意ちょっとですがインザスカイSP後編ネタバレあります注意












はあ~
後編も面白かった!

ほっこり、あたたかい気持ちに
してもらいました。




(なんか本編と比べて、画面から伝わる雰囲気が違うような…。みんな、自由に楽しんでるような。気のせいかな。)




四宮と成瀬
ひなちゃんとミッチー



そうだね

ゆっくりと。
ゆっくりといけば。




とにかく



お幸せに!!!照れハート



ありゃたぶん二人とも
寮でまったり年越しコース?
シノさんが年越しそば作ってくれたりして…
年越しの瞬間はどちらからともなく
ちゅーしちゃうに決まってるし!
で、またぎこちなくなったりね…


そういえば!
シノさんを成瀬が起こすシーンで
毛布に引っ張られて
成瀬もソファに倒れこんじゃったあと、
シノさんの左手(?)は成瀬にいってますよね?
毛布を成瀬にもかけてあげようと
してるみたいな動き…してなかったかな

ちがってたらごめんなさい!


↑そういうとこを何度も確認しようとしている
自分が情けない(^_^;)



んで、カウントダウンに行けなかったことを
ひなちゃんとミッチーにあきれられ
ねこさんに「だから残念って言われんだよ!」とか怒られ
でも結局はみんなに冷やかされちゃう
シノナルさんだったりして。


それともやっぱり
バタバタしてカウントダウンに行ったかな?
そっちがいいかな!
古墳に夢中の成瀬を
シノさんがかわいいなーとか思ったり…
そんでもってつい





↑烏丸さん並みに途中でぶった切った


↑だれかかしみやを止めてくれ




さあ、ここから先はもう
われわれ民に託されましたよね(*´∀`)♪
二次創作組の出番ですよ!!!(笑)





ああ…

もっと…

シノナルを
見守っていたかった!



でもこれでもう
ぜんぶ終わっちゃったんだね、
インザスカイ。
おっさんずラブもなのかな?





さびしいなー。


いやまだまだこのブログでは
ふつうに書いていきますけど。



その後の武蔵と春田の関係も
武蔵の言葉からチラッと
伺えるものがありましたが
こちらも少しずつ…なのかな。



武蔵とシノさんの
戦国武将とその片腕の
主従関係っぽいやりとりは最高ですね爆笑

武将(コロ助?(笑))キャラの武蔵、
すごく好きです(^o^)



春田と成瀬のシーンも
「ああ、これが春田だー」
っていう春田がいて、なんというか…
じーんときました。


田中圭くんが
春田創一というキャラクターを
生きて、私たちに幸せを楽しみをくれた。
彼が原動力となってまわりの人が呼応し
一体となって、
あんなに素晴らしい作品が誕生した。


感謝しかない。
ありがとう、圭くん!


だからね…


あっ

ここから先は今日の圭モバにふれまして
ちょっと
自分の考えを整理するために書くので
更につまんなくなります。





適当なとこで閉じてくださいねー。






だからね
昨日と今日の圭モバで
なんで圭くんが謝らなきゃなんないのか。


圭くんにどんな言葉が
ツイッターやファンメールで
降り注がれてしまったのか。
それを思うと辛くなりました。


ツイッターは
怖くて見に行けていません。


圭くんのブログでの言葉や
インザスカイの制作全般に対しての
人の捉え方はさまざまあって、
それが否定でも別に
私はよいと思うのですが
問題はその気持ちの表現の仕方かなあ、と。



インザスカイが始まって
ツイッターでの
様々な「中傷」の言葉が目に入り、
恐ろしくて
見るのをやめざるを得なかった時期もありました。


いやだったら自分が見ないようにするしかないもん。自衛自衛。



ただ、思うのは、
「誹謗中傷をする」というのは
極めて常識を欠いていて
品のない
見苦しい行為だと思います。


きっつい言葉をひたすら
不特定多数の人に向かって垂れ流すのは
物事に対する理解力と
自分を律する力が未熟なんだと思うのです。


そりゃだれだって
そういうドロドロした
気持ちは持ってる。
聖人君子じゃあるまいし。

でも、それを
外にだすときは、
一度ぐっとこらえて、冷静になって、
書いた文章を読み返して、
ちゃんとした「意見」に仕立てあげてから
出さないと。


と、思うのです。


言葉は時に、ものすごい凶器となります。
読んだ人にとって
一生残る傷にもなりかねない。


かっとなって
言ってしまう言葉は
取り返しがつかない。


でも!書き言葉は
まだ、直せるチャンスがある。
凶器にならないで済むチャンスが。
でもそのチャンスも台無しにしてしまう人がいる。



言葉を突き立てる方は
刺される側の気持ちなんて
痛みなんて
予想できる余裕もなく
自分の心のままに言葉を投げてしまう。


特にそれが
顔の見えないネット上だから
平気でできてしまう。


たぶん、ふだんの社会生活上は
ふつうの常識ある人が
大半なんだろうけど。
人が変わるんでしょうかねー。



かしみやが
コメント欄などを開いてないのは
別アカウントでやってるブログで
(ずいぶん前ですが)
通りすがりの人に心ないことを
書かれてしまった経験があるからです。

今も思い出すと痛いです。
言葉はおそろしい。
そう、私は小心者です。
傷つくのがこわいんです。


(でも、もし、こんな私なんかになにかお言葉がありましたら、メッセージ機能もありますので、お寄せください。遅くなることもありますが必ずお返事します。勝手ですみません。)


圭くんや「おっさんずラブ」や
キャストを愛するばかりに
一部の人の思いが余って
生まれてしまったきつい言葉たちなんだと思うけど…


圭くんの心が

「あったかくない世界」で
疲れていないでしょうか。
辛い思いをしてはいないでしょうか。


ごめんなさい圭くん…


なんでだろう
謝りたい(T_T)








はあ。

そりゃあ
インザスカイはたしかに、
わたしももちろん
もの申したい点は多々ございます。
「春田」の描きかたとか。

(今日は書きませんが)




シノナルがくっつかなかったら
どうなってたかな。
ここまで好きにはならなかったかな。
そりゃそうだな。


タラレバを言ってもしかたないけど。


でも、観てよかった。
それだけは、どんな結末だったとしても
確信できる。後悔はしなかった。



なぜなら。

自分のブログを見返すと、
そこには、リアタイしながら
動揺したり嘆いたり喜んだり
絶望したりあきらめたり
歓喜に沸いたりと
実に見事に感情を揺さぶられていた
自分の姿があったからです。


この、「過程」は、そのときの感情は、
ドラマを観なかったら味わえていなかった。


リアルタイムで
味わえたことがなにより!


だから
インザスカイを観てよかったです!


シノナルというカップルさんにも
出会えましたし(*^^*)


いつかふたりで
寮をでて
一緒に住むときは
天空不動産にお部屋探しに
行ってほしいものですなあ(*´ー`*)


あっ
またいたらぬ妄想が…(^-^ゞ


仕事納めまであと3日間。

いまからお仕事。
今日もがんばります。
寝不足だけど…(笑)